工学部機械工学科を卒業後、メーカーにて機械設計業務に従事し、IT関連会社にてプログラマ、システムエンジニアとして長年活躍をした後、退職。今までのサラリーマン時代に培った知識を活かして翻訳者を目指し、ILCで実務翻訳IIコースから入学。特許翻
実務翻訳
-
-
大学では心理学を専攻、卒業後は会社の特許部にて外国出願を担当。退職後、ILCに入学し特許翻訳コースで学習。トライアル団体受験後、約2年間のOJTを経てフリーランスとして独立。特許翻訳(電気電子分野)の和訳を中心に受注するフリーランス翻訳者と
-
訳文の改善点を具体的に知ることができる丁寧な添削指導
医療英語
-
研究者として国際学会や英語論文のために、医療英語の専門的な知識を勉強したい
-
小児科ナースとして国際結婚や海外からの旅行者の対応に苦慮していたときに、ILCでの医療英語コースを受講。
-
看護師として、来院される外国人患者の対応をしながら、将来は退職後にシニアボランティアなどで国際医療に携わりたいと考え、ILCの医療英語コースを受講。