メディカル翻訳コース

こんな人に最適


翻訳需要の多い医薬品情報の翻訳を中心にプログラムされています。医薬品の基礎知識を学びたい方に最適なコースです。ガン治療や環境ホルモンなど日常よく耳にする医学情報を取入れるなど、初心者でもわかりやすく専門分野の知識を身に付けることができます。より深い専門知識を吸収したい方には、薬学とバイオに関する概論講座などを別途課外で受講することができます。


ILCのメディカル翻訳コースでは次のことをマスターします


  • メディカルに関する基本的な知識とその専門用語や表現方法
  • 原文の意図を正しく把握し、ターゲット読者が読んで違和感がない文章に仕上げる技術
  • 翻訳作業には必須のPCスキル
  • インターネットを通じて、当該分野での適訳を見つけ、訳文の裏を取ることができる調査力。


カリキュラム


【初級】
医学の基礎知識、生化学・遺伝子学の基礎知識、薬学、内科、外科・整形外科、産婦人科、用語・文例などの検索法、泌尿器科、精神科、医事法、医療経済に関する文書


【上級】
医薬品添付文書、医学用語の品詞の変換、臨床治験、消化器の潰瘍、抗生物質と腎臓、薬物の相互作用、臨床検査値、体の諸機能の調整に関する文書


時間数 1回140分  全19回
受講料 初級 160,000 円 教材費5,000円別
上級 165,000 円 教材費5,000円別
※初めて、ILCのコースを受講される方は、入学金15,000円が別途必要です。


講師紹介


<初級>
朴 珠雀
英会話学校・私立高等学校で十数年間英語教育に携わった後、ILCで産業翻訳・メディカル翻訳を学習。メディカル分野で翻訳・校正・トライアル判定等の業務に携わる。現在は フリーランスとして市行政の外国人向けホームページの翻訳等にも携わる傍ら、翻訳の指導、企業英語研修にもあたる。テンプル大学日本校大学院卒業(TESOL[英語教授法]専攻)。日本医学英語教育学会会員

藤井 彰人
東京大学・教育学部健康教育学科および教養学部教養学科卒業。出版・翻訳業界に長く従事し、現在はアスカコーポレーションにて医薬関連の翻訳・チェックに携わる。メディカル翻訳を、医学・英語・日本語という三つの文化的営為の交叉するクロスオーバー領域と捉え、複眼的な視点で考えることを目指す。

川上 啓子
京都大学薬学部製薬化学科卒。国立衛生試験所大阪支所薬理微生物部に入所。結婚を機に退職後、1994年よりフリーランスメディカル翻訳者。和訳英訳ともCMC~非臨床~臨床まで幅広く手掛ける。

<上級>
ジョン・ノーラン
フリーランス翻訳者、ILCメディカル翻訳コース、ビジネス翻訳コース講師。IT、医療・環境・製薬・科学分野に明るく、日本語・ロシア語も堪能。マサチューセッツ大学卒。

山本 明己
大阪大学 医療技術短期大学(現 大阪大学医学部保健学科)卒業後、臨床検査技師を経て、複数の製薬会社で翻訳チェック、プレゼンテーション資料作成、CIOMS翻訳、治験関連文書の翻訳に従事。現在、フリーランスメディカル翻訳者。