更新日:2010年07月15日
国際化時代の比較法文化セミナー「法とユーモア」
講師のご紹介
【弁護士】 渡邉 明彦氏
●略歴
一橋大学(弁護士、法学士)、京都大学(法学博士)、Pennsylvania大学(LL.M.)、京都大学大学院博士課程単位取得退学。 Pennsylvania大学では米国におけるCISGの代表的研究者 John Honnold 教授、当時同大学のVisiting ProfessorであったPeter Winship教授の指導を受ける。 民事訴訟法、国際取引法、商取引法専攻。 冨田・金澤法律事務所、三井安田法律事務所、ブレークモア法律事務所勤務後独立。 大手ソフトウェア会社のライセンス契約、インターネット・インフラストラクチャ、不動産ファンド、ハイテク・バイオテクノロジー・ベンチャー関連の業務に従事。 「法と経済学」の観点から商品取引法、保険法関連の論文を発表しているほか、第一弁護士会総合法律研究所『インターネット法律相談』の共編著者として電子マネー、 インターネット証券取引などの項を執筆。
セミナー内容
『Uncommon Law』とは A.P. Herbert という英国人の著作の題名です。 著者は、ナンセンスな判決を英国裁判所が下したというフィクションを、LawReport(判例の報道)という伝統を借りて、面白おかしく創作し、辛辣な筆をはしらせました。 同書は、カナダ、米国のロースクールの教授にとっても魅力的なものであるらしく、商法担当の某教授は「愛読書」と紹介していました。わが国では、ホームズ判事の『Common Law』という堅い本は有名ですが、『Uncommon Law』はそれほど人気がないようです。 ユーモアあふれる架空の判決を題材に、英国法、20世紀中盤の英国社会、そして法律英語について学び、遊んでみましょう。 生きている牛に手形文言を書き込むという「事件」が、英米流通証券法の入り口になるかもしれません。
A. P. Herbert は、「法曹資格をとったが生涯法律実務に携わることがなかった」という変わり種で、自伝も出版しています。
セミナー詳細
参加費用
一般2,000円、大学生1,000円、高校生・シニア(58歳以上)500円
※本参加費用の全ては会場費及び資料代の一部に使用されます。
※高校生・大学生・シニアの方は、学生証または身分証をご提示ください。
お申込み期限
平成22年8月18日(水)
※定員になり次第、締切らせて頂きます。
主催
特定非営利活動法人プロフェッショナルイングリッシュコミュニケーション協会
お問い合わせ先
特定非営利活動法人プロフェッショナル イングリッシュコミュニケーション協会(IPEC)
TEL: 03-5512-7608 FAX:03-5157-1703








