プロの翻訳者になるためには、避けて通れないのがトライアル合格。
各会社によって難易度も内容も異なってくるトライアルですが、いったい皆さんどうやって勉強をされてきたのでしょうか。

そんな疑問にお答えすべく、ILCの翻訳コースを修了後トライアルに挑戦し合格された方々へ、合格にあたっての勉強方法などをお聞きしました。

第14回目は、証券金融翻訳コース修了生の内山さんです。

*証券金融翻訳コース修了生 内山能成さん(男性)*

Q1.コースで学んだことや課題の添削などは、トライアル受験のさい活かされましたか?また活かされた場合は、どのような点が活かされましたか?
A1.活かされたと思います。授業では細かいテクニックよりもリサーチの重要性など翻訳者としての基本的な姿勢を教えて頂いたので、トライアルに限らず今後の翻訳の際にも役に立つと思います。

Q2.トライアル受験にあたり、課題や授業の配布資料は役に立ちましたか。
A2.実は、受験したトライアルの内容は専門の金融分野とは異なったので、配布資料が直接的に役立ったという表現は当たりませんが、原稿の見直しや要求事項の確認の重要性など、授業などで注意されたことや課題に取り組む過程で自分自身が気づいたことが役に立っていると思います。

Q3.トライアル受験のさいに気を付けたことはございますか?
A3.トライアルは修了後2年間受験できる訳ですが、不合格になると1年以上受験できない翻訳会社もあるため、どのタイミングで受けるかについて気を付けました。

Q4.トライアルを受験されて、難しさや大変だと思う点がありましたら教えてください。
A4.トライアル受験の要領について戸惑ったことがあったので、もっと学校の方と事前に相談しておくべきだったと思いました。

Q5.これから翻訳の勉強を始めようという方に、メッセージまたはアドバイスをお願いします。
A5.まだ私自身がこれからスタートする訳ですのでアドバイスする立場にはありませんが、学校を選ぶ際には有名かどうかよりも自分に合っているか、自分の必要とするトレーニングを受けることができるかどうかを基準にした方がいいと思います。

ご協力いただきましてありがとうございました!