新設!実務翻訳基礎コース
開講期間:2012年4月〜2012年9月
夏休み:2012年8月10日(金)〜2012年8月16日(木)
翻訳者になるために必要とされる基礎的な原文読解力と文章作成力を身につけます。英文の持つ細かいニュアンスを正しく把握するためには、文法・構文の学習が不可欠となります。学校で学んだ英文法や訳し方の復習ではなく、商品として売れる日本語(または英語)を創造するという観点から、押さえておきたい基本事項を学びます。教材として用いる英文や演習問題は、初学者にも配慮して、医学論文、政治論文、科学雑誌、一般書など、自然科学、社会科学、人文科学の領域から、予備知識、専門知識がなくとも比較的分かりやすく、かつ学習効果が高いとものを厳選し、翻訳に必要な文法の解釈を交えながら英語長文の読解練習を行います。原文の意味をきちんと捉え、正確で読みやすい文章を書く力を身につけていきます。これから翻訳を始める方、専門分野を決める前に受講するには最適です。
▼カリキュラム例
| 内容 | ねらい | 教材 |
| 名詞を学ぶ | ・「無生物主語」の文や「名詞構文」を中心に、of の格に着目した訳出の仕方、名詞からその動詞形を考える核文変形の利用法、所有格のもつ意味構造などについて学ぶ | 企業ニュース 科学記事 |
| 関係詞を学ぶ | ・関係代名詞の導く節が長くなる場合の訳し方 ・限定用法 (制限用法) や継続用法 (非制限用法) の意味の違いを明らかにしたうえで、「一旦区切る」、「適当な接続詞を補う」、「分解・解体する」を学ぶ |
新聞記事 |
| 英語の構造を考える | ・比較表現と並列構造を例にとり、英語と日本語の構造の違いについて学ぶ | 医学論文 |
| 日英の語順の違い、原文の思考の流れを意識する | ・能動態と受動態の意味の違い、存在文、倒置構文 ・原文の思考の流れを意識した訳文を作成する |
新聞記事 |
▼コーススケジュール
| 授業開始日 | 4月11日 全19回 |
| 授業時間 | 15:30~17:30(2時間) 計38時間 |
| 受講料 | 150,000円(教材費・消費税込) |
| 入学金 | 25,000円(税込) *入学金は3年間有効 |








