医療通訳実践プライベートレッスン  ILC国際語学センター大阪校

医療通訳実践プライベートレッスン

医療通訳実践プライベートレッスン

授業はZoomを使ったオンライン授業(ライブ配信・双方向通信)で実施します。

実際の通訳場面を想定した実践的なレッスン

医療機関において実際に通訳する場面を想定して、医療通訳トレーニングをする実践的なレッスンです。病院から通訳要請の電話を受け、40分後に通訳現場に到着することを想定して、レッスンを行います。医療通訳者は、限られた情報(患者さんの症状、年齢、国籍など)をもとに、限られた時間内で、患者さんの症状から想定される疾患に関連した解剖・生理学の用語や、その他必要な表現・知識について事前に準備します。医療通訳実践クラスでは、レッスンの前半で解剖・生理学の用語や、必要な表現・知識についておさらいし、後半で実際に医療通訳者として診察室に入る設定で、医師の問診、検査、結果説明とロールプレイを行い、実際に医療通訳者が行っている流れをシュミレーションしていきます。

実際の現場では気づかないような患者さんの英語の表現のニュアンスや医師の問診の意図をどのようにうまく訳せばよいのか、自分の英語はうまく伝わっているのかなどを振り返りながら、現役の医療通訳者と一緒に考えていきましょう。

1回90分のレッスンで日英訳出トレーニングをしますので、集中力の維持にも役立ちます。



ポイント
看護師資格を保有する現役の医療通訳士が指導
強化したい診療科や疾患等、希望に応じてレッスン内容をカスタマイズ
実際の医療通訳現場を想定したレッスン

こんな方にお勧め
医療通訳士として活動中だが、対応できる診療科を増やしたい方
医療通訳士を目指して学習中の方
解剖生理学を含めてしっかり学習したい方

カリキュラム例

循環器科、呼吸器科、小児科、血液内科、整形外科、救急外来、産婦人科、神経内科、消化器科などご希望にあわせてレッスン内容をカスタマイズします。


担当講師

小松 真奈美

看護師、医療通訳士、通訳案内士(英語)。看護師として大阪市立大学医学部附属病院で勤務後、イギリスに留学。帰国後、大手英会話学校でのTOEIC、TOEFL、英語検定等の英語講師を経て、現在は、医療系大学および医療看護専門学校、医療通訳養成講座にて、看護英語、医療通訳演習を担当。


授業実施方法

Zoomを使ったオンライン授業(ライブ配信)
推奨環境等については「Zoom公式サイト」をご覧ください。

全国どこからでも受講できます
授業中、講師に直接質問できます
Zoomの使い方に不安のある方は、ILC職員がサポートします

受講生の声

S・Mさん(医療通訳士)
産科に特化した医療通訳実践プライベートレッスンを12時間受講

仕事内容にあわせてカリキュラムをカスタマイズし効率的に学習
プライベートレッスン受講のきっかけは、産科の患者さんの通訳が続いたことがきっかけです。ほかの科と違い、産科はとても特殊です。妊婦検診、母体の疾患、赤ちゃんの疾患の三つのカテゴリーを一度に取り扱わなくてはなりません。また、出産も自然分娩・帝王切開があったり、周産期、産褥期にそれぞれ様々な指導があったりで、内容把握や言い回しも数多く覚えなくてはなりませんでした。これを独学で習得するのはとても無理だと思い、看護師経験のある小松先生のご指導を仰ぎました。また、一人で90分間通訳できる集中力の維持力をつけるには、プライベートレッスンのほうが適していると思いました。
今回は産科に特化したレッスンで、自然分娩の際の妊婦さんへの声掛けや、授乳指導など、リアルな内容で日英訳出練習をしていただき、自信が付きました。また、通訳の数をこなしていくうちに、以前よりも日本語の内容を頭の中で整理したり、保持できるようになりました。

1回90分の日英訳出トレーニングで表現力に幅が
通訳のレッスンですので、話者の話す内容を正確に伝えなくてはなりません。日本語独特の言い回しを適切な英語に訳すには、とにかく数多くの日英訳出練習が必要です。とくに医療現場では、日常会話では出会わない言い回しがたくさんあるので辞書を引いても出てこないことが多々あります。プライベートレッスンでは毎回みっちり日英訳出のトレーニングをしていただきました。一人で90分間訳し続けることで、集中力の維持ができるようになりました。また、細かいニュアンスを伝えるための表現もたくさん教えていただき、表現力が広がったと思います。いつもいただく資料もたいへん充実したもので、復習がやりやすかったです。現場に出るときもとても役立つ資料です。

看護師であり現役の医療通訳士でもある講師だからこそできるレッスン
レッスンを受講して良かった点は、毎回一人で90分の通訳をやりきるトレーニングができたことと、他の通訳学校では取り扱っていない場面を模擬通訳できたことです。産科で必ず出会う場面を一通り練習できたことは本当に貴重な経験になりました。産科でここまでの通訳トレーニングを提供してくださる学校は他にはないのではないかと思います。
学習のモチベーションをキープするには、一番は病院で実際に通訳することです。仕事が少ない時は、海外の医療ドラマを見て、いろいろ研究しています。また、NHKの医療番組を見ながら、小松先生から習ったメソッドで通訳練習をしたりします。頻繁に英語を使うようにするため、ネイティヴとの英会話レッスンも受講しています。
医療通訳実践のグループレッスンも並行して受講しているので、どの科の患者さんの通訳も自信をもって臨めるよう、学習とトレーニングを続けて行きたいと思います。

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