エグゼクティブ・経営者・役員対象 コーチング英語研修  ILC国際語学センター東京

エグゼクティブ・経営者・役員対象 コーチング英語研修


エグゼクティブ・経営者・役員対象 
ビジネス英語研修

グローバルなビジネス環境において、チームや組織を英語でマネジメントするために必要な英語コミュニケーション力を習得します。

コーチング研修内容例

  • 海外でのビジネス拡大に備えたビジネス英語コミュニケーションの底上げ
  • 海外投資家や株主に向けた英語プレゼンテーション
  • 海外支社や現地法人社員のマネジメント
  • 海外顧客との商談・交渉
  • グローバル会議の参加/会議のファシリテーション
  • 海外メディアに向けた英語スピーチ・プレゼンテーション など

お電話での
お問い合わせ

03-3568-1674

まずはお気軽にお問い合わせください。


研修の特徴

  • 多忙なエグゼクティブや経営者のご都合をお伺いし、レッスンスケジュールを調整いたします。
  • 皆様の英語力やご要望・ニーズに合わせた研修内容をご提案します。
  • 実際に業務で使用しているプレゼンテーション資料やビジネス文書を使用することもできます。
授業形態 プライベートレッスン、グループレッスン
研修スケジュール スケジュールはご相談の上、決定いたします。
対象レベル 初級~上級
研修形態 講師派遣型・通学研修型・オンライン型研修
※複数の研修形態を組み合わせるハイブリッド型研修も承っています。

おすすめの研修内容はこちら

管理職・経営者対象

グローバル・リーダーシップ・ランゲージ・トレーニング(GLLT)コース

様々なビジネスシチュエーションに 特化した英語スキルに焦点をあて、論理性と説得力のある英語力を養成します。
受講生ご自身の必要なスキルにあわせて、レッスンをカスタマイズすることができます。

>>GLLTコースの詳細を見る


お電話での
お問い合わせ

03-3568-1674

まずはお気軽にお問い合わせください。



導入事例

IT企業代表取締役社長
40代

導入事例1 
英語力 中級前半~中級レベル

導入前の課題

海外投資家を対象に、英語でプレゼンテーションとディスカッション・交渉ができるようになりたい。高校卒業以来、長らく英語学習から離れているので、プレゼンテーションができるようになるのか不安。

研修のポイント

研修導入前にレベルチェックを実施。レベルチェックの結果を踏まえ、フェーズ1では総合的なビジネス英語コミュニケーション力向上の研修内容を提案。業務ですぐ実践できるよう、海外出張時に想定されるシチュエーションをベースに、単語やフレーズの習得や英文法の復習を行う。
フェーズ2のプレゼンテーションと論理的ディスカッションは、実際の業務に関連するトピックを題材に使用。学習した内容や教材は、業務へすぐ活用可能。

フェーズ1 ビジネス英語コミュニケーション力向上

自己紹介や会社・事業紹介、サービス・商品説明、海外出張時の空港やホテルの対応、会食時の社交会話など、様々なシーンにおける基本的な英語コミュニケーション力を学習。それぞれのシーンに応じた適切なフレーズや単語、英文法を学ぶ。

フェーズ2 プレゼンテーション

フェーズ1で学習した会社紹介、事業・商品説明の表現も活用しながら、プレゼンテーションの準備、アウトラインの作成、各セクションで役立つ英語表現を学ぶ。パワーポイントのスライド資料とスクリプトは、教師と一緒に授業内で作成。
プレゼン実演:教師を聴衆に見立ててプレゼンテーションを繰り返し実演。発音やイントネーション、ジェスチャーやアイコンタクトなどのデリバリーについて教師がフィードバックを行う。またプレゼン後に想定される質疑応答も繰り返し練習。

フェーズ2 論理的ディスカッション

欧米の論理的思考を学習し、自分の見解を明確にした上で、自分の意見を表現できる能力を習得することを目指す。
ディスカッション演習: IT企業のスタートアップや英語テック系メディアのニュースを題材に、ディスカッションを繰り返し練習。 IT特有の英語表現・フレーズも学習。

学習スケジュール 総授業時間 100時間
約1年間(1レッスン2時間 x週3~5回 x 25週)
授業形態 プライベートレッスン
研修形態 講師派遣型研修+zoomを使ったオンライン研修を組み合わせたハイブリット型研修

\研修終了後の成果/

英語に対する苦手意識がなくなり、海外投資家やクライアント企業とも臆せず英語でコミュニケーションをとれるようになった。


エンターテインメント企業
代表取締役社長

導入事例2 
英語力 基礎~初級レベル

導入前の課題

海外の現地のイベント運営会社と英語でコミュニケーションをとる必要がある。現在は通訳者を介してやりとりしているが、自分自身でも英語でコミュニケーションがとれるようになりたい。高校卒業以来、長らく英語学習から離れているので、基礎から英語を学び直したい。

研修のポイント

英文法の復習・強化と日常英会話を組み合わせた研修を提案。

英文法の復習・強化

現在形、過去形、未来形、現在進行形、現在完了形、助動詞など基本的な文法を復習。

ビジネス英語コミュニケーション向上

自己紹介や会社・事業紹介、サービス・商品説明、海外出張時の空港やホテルの対応、会食時の社交会話など、様々なシーンにおける基本的な英語コミュニケーション力を学習。それぞれのシーンに応じた適切なフレーズや単語、英文法を学ぶ。

学習スケジュール 総授業時間 180時間
約1年間(1レッスン1時間 x週3~4回)
授業形態 プライベートレッスン
研修形態 講師派遣型研修

外資系企業
総務・人事・経理部長

導入事例3 
英語力 中級~中級後半レベル

導入前の課題

フランスの親会社経営陣とのオンライン会議で、日本支社の業績報告を定期的に報告している。しかし、相手方の反応を見ると、うまく理解を得られていないように感じる。先方の意図を正しく理解し、自身の主張を正しく発信できるようになりたい。
また、全世界の子会社経理責任者が参加するグローバル会議にも参加する機械がある。セッションは複数あるが、会議のファシリテートも依頼されることがあるので、会議を円滑に進められるようになりたい。

研修のポイント

実際の会議のアジェンダを題材に、模擬会議を実施。
ビジネススクールのマネジメント雑誌は、受講生の業務内容に関連するケーススタディ記事を選び、ディスカッション演習を実施。

ミーティング&テレフォンカンファレンス

アジェンダの作成から、会議の開催案内、運営・進行までの一連の流れを学習。
演習:実際のミーティングを想定したロールプレイを実施。会議を効率的に進行し、リーダーとしてミーティングをコントロールするスキルを学ぶ。

論理的ディスカッション

欧米の論理的思考を学習し、自分の見解を明確にした上で、自分の意見を表現できる能力を習得することを目指す。
演習:ビジネススクールのマネジメント雑誌のケーススタディおよび関連記事を題材に、ディスカッション演習を実施。

学習スケジュール 総授業時間 30時間
約5カ月(1レッスン1.5時間 x週1回 x 20週)
授業形態 プライベートレッスン
研修形態 通学型研修

受講生の声

論理的に考えて発言する手法はかなり深い考察に基づく定義だと改めて認識した。あいまいな言語である日本語とは異質なもので、改めて基礎から取り組まないと会得できないと感じた。研修では、論理的に相手にわかりやすく説明するために必要な、キーワード、言い回し、接続詞、需常套句などを体得することができてよかったと思う。宿題は毎回漏らさずに実施しレッスンに臨んだが、担当教師はいつも内容をほめてくれたので、学習のモチベーションも上がった。

貴社の要望やニーズに合わせた研修プランを
ご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

03-3568-1674
(受付時間 / 平日 10:00-19:00)

お問い合わせ


Copyright © ILC国際語学センター 東京校 All Rights Reserved.