What's new  ILC国際語学センター東京

What's new

9/4『バイオ実験ツアー』を開催いたしました。

皆さんこんにちは。ILC事務局です。
残暑が厳しい日々が続いておりますが、秋は勉強の秋!
ということで、ILCでは英語・中国語、翻訳など様々な短期講座・イベントを開催しております。

そんななか9月4日(日)では、バイオ実験ツアーを開催いたしました。
参加者の皆さんと一緒に実験に行ってまいりました!

今回の開催場所は東京医薬専門学校にて行いました。
http://www.tcm.ac.jp/

今回は、前回と同じく『わたしはアルコールに強いか!?』~PCRを使った遺伝子解析法を体験~ということで、ご自身の髪の毛をご提出いただき、遺伝的見解からアルコールに強いのかを実験しました。

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PCRをかけている中、先生から実験についての説明・解説をしていただきました。
また専門学校の生徒さんにもご協力をいただき、実験をいたしました。
お休みのところご協力いただきありがとうございました。

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授業では、校内にある様々な器具や機械の見学もしてきました。
普段は目にできないような機械などもあり、皆さんとても興味深々で聞いていらっしゃいました。

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皆様のご意見・ご感想を活かし、今後も有意義なセミナーを開催してまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

ILC東京校 夏期休業のお知らせ。

ILC東京校ですが8/11-8/16は下記営業時間となります。
期間中のレッスンは、一部の授業を除き、全てお休みとなります。

8/11(木)         通常営業
8/12(金)          10:00-19:00
8/13(土)          10:00-18:00
8/14(日)          お休み
8/15(月)          お休み
8/16(火) 通常営業

8/14、8/15に頂いたお問合せ等につきましては、8月16日(火)以降にお返事させていただきます。どうぞご了承下さい。

日米社会福祉セミナー 開催報告

9.11同時テロやハリケーン・カトリーナなどアメリカにおける数々の大災害に関わり合ってきた2名のソーシャル・ワーカーを迎えて、日米社会福祉セミナー「災害時のメンタルヘルス・マネジメント~アメリカの大規模災害発生時の救援活動から学ぶ~」が6月23日(木)午後、東京・市ヶ谷のアルカディア市ヶ谷で開かれました。セミナーには内外のマスコミも取材に訪れ、福祉・介護関係者や医療関係者、消防関係者ら62名が熱心に聞き入っていました。

IPEC(プロフェッショナル・イングリッシュ・コミュニケーション協会)とNPO法人「医療・福祉英語検定協会」が、東日本大震災の被災地支援に従事している人たちなどを対象に開催したものです。冒頭、元駐米大使で日米協会会長を務めるIPECの大河原良雄会長が「これからは、被災者はもとより救援に当たっている人たちのメンタルサポートが重要になってきます。本日のセミナーを通じて一人ひとりがそれぞれの立場で被災者を支え、一日も早く日本の回復と新生日本の立ち上がりを世界の人々に見せたいと願っています。それが援助の手をさしのべてくれた海外の友人たちへの恩返しになるでしょう」と挨拶しました。

セミナーの第1部では、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などをもつ退役軍人のために心理療法を実施し、9.11同時テロやハリケーン・カトリーナなどアメリカで起こった大災害の被災者や救援者へのメンタルサポートを行ってきたソーシャル・ワーカーでアメリカ合衆国退役軍人省ペンサコーラセンターチームリーダーのローリー・ラップ氏が講演。過去100年余りの間にアメリカで起きた大災害と、被災の中で何を学んできたかについて事例研究を発表しました。

ローリー氏は1900年にアメリカの災害史上最悪といわれる12000人の死者を出したガルベストンハリケーンに始まり、1927年に70万人が住宅を流されたミシシッピ川の大洪水、汚染除去に13年要した1979年のスリーマイル島原発事故、2004年のニューオリンズの80%が水没し1800人が死亡したハリケーン・カトリーナ災害、今年4月に332の竜巻発生によって332名が死亡したトルネード災害など16件の大災害を紹介。これらの大災害では、危険を知らせる情報が正確に伝わらなかったり、対策を巡って連邦政府と州政府間が指揮権争いし混乱したり、堤防の手抜き工事や危機管理の杜撰さがあった「自然災害+人災」のものが多いと指摘した上で、連邦緊急事態管理庁や国土安全保障省の創設、建築法の改正など大災害への対応が出来上がってきたこと、正確な情報を伝えることの重要性や堤防のメンテナンス、大規模避難へのノウハウ、さらには個人レベルでも保険証などの大事なものを常に持ちだせるようにしておくことや非常用災害備品を常備しておくことなど多くのことを学んだと事例ごとに詳しく説明し、科学的根拠に基づいた記録を蓄積することが将来に役立つと付け加えました。

また第2部では、日本の社会福祉関係の教育機関と長年にわたって交流している州立ウェストフロリダ大学(UWF)の助教で家庭内暴力や児童虐待の専門家として心理療法に取り組んできたポーラー・ラップ女史が「災害発生時におけるメンタル・ヘルス」と題して、被災者や救援者が受けるストレスへの対応などについて発表しました。


ラップ女史は、ストレス反応は、悲しみや怒り、絶望や無力感などの「感情」として表れるのをはじめ、過度の発汗や血圧の上昇、最愛の人の死を受け入れられない状況とかトラウマ、薬やアルコールの過剰摂取など「身体」「思考」「行動」に現れる、しかしこういった反応は異常事態に対する正常な反応だと指摘。忙しい中に身を置き、日常的なルーティーンを回復させ、誰かと気持ちを共有することが大切だと訴えました。また経験したことや気持ちをノートに書きとめてみることや、体を適度に動かしたり、バランスのとれた食事、新鮮な野菜やビタミンBの摂取をしたりすることを勧めました。

さらにラップ女史は睡眠障害に陥ったり、また惨事がおこるのではないかと過度に用心深くなったり憶病になり、将来像が持てないなどストレス状態が長引く場合は、「生理的欲求」にはじまり、「安全」「親和」「自我」と一つ一つ段階を追ってそれぞれの欲求を満足させてゆき、最後に「自己実現」をとげさせるようにサポートすることが必要だとマズローの学説を紹介しながら訴えました。「親和」では友達や家族、隣人と接触すること、「自我」では、発展しようとする姿勢を励ましたり、潜在能力をわからせてあげたりすることなど個人や地域ぐるみで応援することができると述べました。

また、年代によってニーズが異なるので、きめ細かい対応が必要であり、サポート者自身のケアも忘れないようにと訴えました。とくに仲間と話すことや情報の交換、ノートに記録することによって現状を確認すること、二人一組のチームで行動し見守りあうこと、活動を終えて自宅に戻ったら信頼できる人と体験や見てきたことをオープンに話すことが重要だと訴えました。
セミナー参加者の皆さんからは、二人への感謝の気持ちとして、大きな拍手をいただいて、このセミナーを終了しました。

なお二人は 今月14日に来日するとすぐに釜石や陸前高田などの東北の被災地に入り、現地の社会福祉協議会のメンバーらと意見交換したり、福祉施設を視察したりするなど精力的に活動していました。
以上

【体験レッスン実施中!】7月26日開講医療英語コース

※国際医療のプロを目指す「看護師のための医療英語コース」のページはこちら

米国人正看護師が教授する看護師のための医療英語コース

国際医療現場で看護師として活躍するためには、ただ海外の看護師試験に 合格するだけでは十分ではありません。
その国の文化、医療制度や働く環境を理解し、さらに正確なコミュニケーション力を備えることが必須です。

このプログラムは、医療現場においてミスのない英語によるコミュニケーション力とNCLEX-RN(米国正看護師試験)に必要な分野も取り入れながら、医療知識を深めていきます。
*本コース受講にあたっては、TOEIC®テスト500点以上 / IELTS4.5以上の英語力を有していることが望ましいですが、特に英語のレベルにはこだわりません。英語で行われる講義内容を理解できることが大切です。

体験レッスン案内

2011年夏期 医療英語体験レッスン案内(受講料:1,000円)

日程 時間 内容
6月15日(水) 19:00-20:00 体験レッスン

スクールカウンセラーによる説明
6月25日(土) 12:00-13:00
7月20日(水) 19:00-20:00
7月23日(土) 12:00-13:00

※開催場所:ILC国際語学センター東京校

「医療英語コース」のお申込はこちらから!

受講をお奨めしたい方

  • 国際医療現場で外国人患者と英語コミュニケーションが必要な看護師及び医療従事者の方
  • 海外の医療現場で看護師として働きたい方
  • 国際的に通用する看護師を目指している方
  • 米国、英国、カナダ、オーストラリア等への看護留学を考えている方
  • 看護学校・大学の英語教師の方

「医療英語コース」のお申込はこちらから!

授業の特徴


本コースの特徴は、当協会が研究を重ねてきた英語圏の医療現場で必要とされる英語運用力のトレーニングを当協会の専任教師である米国人正看護師がコース全体を監修しています。医療現場において看護師が医療専門職と外国人患者との間の「橋渡し役」「聞き役」「説明者」「報告者」「評価者」として、リーダーシップを発揮し的確に対応できるために必要な知識と英語コミュニケーション力を習得していきます。

授業では、看護学の一般分野・専門分野で必要とされる「専門用語」や「知っておかなければならない英語表現」「医療英語コミュニケーション力」の強化を目指します。特に専門分野では、NCLEX-RNの対策テキストを使用し、医療現場で必要な専門性の高い医学知識や用語、表現力を養成していきます。受講生は本コース最終日に、修了テストを受験し、習熟度を測定されます。コース修了者には、IPECから修了テストの結果を基に作成された成績表と修了証書が授与されます。但し、出席率・修了テストの成績・宿題の提出・担当教師よる評価が所定の基準を充たすことが条件になります。

また、看護・医療系の海外留学で英語のスコアを求められるIELTS試験の対策は、受講生のスケジュ-ルや目標に合わせてカスタマイズできるプライベートレッスンがお薦めです。IELTS対策のプロフェショナルの教師が担当いたします。詳細はお問合せください。

カリキュラム例


「医療英語コース」のお申込はこちらから! 1.看護学
(一般分野)

* 看護師の特徴・役割について
* プロとしての看護師について
* リーダーシップ・判断力の図り方
* 優先順位のつけ方「救命措置のA, B, C」
* 治療薬の投与方法
* 外国人患者及びその家族への接し方
* 民族の多様性と法的諸問題
* アメリカの健康保険制度紹介  など

(専門分野)

* 呼吸器疾患
* 腫瘍疾患
* 心臓血管疾患
* 感染症
* 栄養学  など

NCLEX-RNの対策テキストなども使用し、医療現場で習得しておかなければならない医学知識や表現能力の強化もしていきます。

2.医学知識・医療英語コミュニケーション

* 解剖学と生理学の解説
* 医学用語の単語や発音の習得
* 人体の名称、器官と系、病気の種類、病名の表現
* 病歴や病状の聞き方、痛みの表現、伝えづらい報告の仕方
* 異文化の理解、挨拶・自己紹介の仕方、慣習、マナー
* 患者やその家族のために専門用語をわかりやすく表現する
* 様々な医療現場を想定したロールプレイを通し、英語表現力の向上
* 各診療科、医療従事者の名称の表現
* 看護師として、患者と医師や他の医療チームメンバー間の対応方法

3.宿題や課題

毎回、医学用語や知識、医療英語表現の復習のために宿題や課題がだされます。学習の上達度につながりますので、復習や予習は次の授業までにこなすことが大切です。

4.修了テスト/成績表・修了証書

コース終了時には「修了テスト」を実施し、所定の基準を充たした方には、当協会(IPEC)より成績表と修了証書が授与されます。また、修了テストの結果をふまえて成績表も作成され教師と今後の学習についてのカウンセリングも実施します。但し、修了証書は、前期・後期(6ケ月)のプログラムを連続で学習していただいた方に授与されます。


講師 紹介


「講師 紹介■Margaret Raye(RN:米国正看護師資格)

米国の様々な医療現場において10年以上正看護師として従事。 国際的な英語教師資格を取得後、日本でIPEC医療英語教育プログラムに従事。

〜Profile of Nursing Experience〜

  • Medical Surgical Nursing-3 years
  • Women’s Clinic-1 year
  • Operating Room-1 year
  • Office Nursing-2 years
  • Home Health Care-2 years
     o In home dialysis
     o Diabetic Care
     o Nutritional Counseling
  • Foster Care-4 years
     o Supervising care of all foster children within the agency including a home for the developmentally delayed. Some children were seriously ill.
     o Taught Medication administration through the state-nursing homes, group homes, and to foster parents caring for critically ill children
     o Taught Cardio-pulmonary resuscitation (CPR)
     o Taught First Aid
  • Residential Care Facility for the elderly-1 year
     o Taught Medication Administration, First Aid, CPR, Universal Precautions
     o Created a nurse operated clinic within the facility to assist residents in achieving and maintaining the highest level of well being possible
     o Created a Personal Care Assistant program for assisting elderly people to live independently as long as possible


開講期間と場所


開講期間: 前期・後期 全20回
スケジュール: 週1回2.5時間x20週(50時間)

火曜クラス
曜日・時間 火曜日10:00〜12:30
開始日 7月26日(火)
期間 (前期)2011/7/26〜9/27
(後期)2011/10/11〜12/20 休11/22
回数 (前期・後期)全20回(50時間)
授業料 (前期)200,000円
(後期)200,000円
お申込・受講料
お支払締切日
2011年7月21日(木)

水曜クラス
曜日・時間 水曜日19:00〜21:30
開始日 7月27日(水)
期間 (前期)2011/7/27〜9/28
(後期)2011/10/12〜12/21 休 11/23
回数 (前期・後期)全20回(50時間)
授業料 (前期)200,000円
(後期)200,000円
お申込・受講料
お支払締切日
2011年7月21日(木)

土曜クラス
曜日・時間 土曜日12:00〜14:30
開始日 7月30日(土)
期間 (前期)2011/7/30〜10/1
(後期)2011/10/15〜12/17
回数 (前期・後期)全20回(50時間)
授業料 (前期)200,000円
(後期)200,000円
お申込・受講料
お支払締切日
2011年7月21日(木)

※クラス開講人数が5名に満たないときには、開講しない場合があります。
※ 使用教材(予定):2冊約10,000円Cambridge English of Nursing, NCLEX-RN Examination 教材は海外発注のため価格変動がありますのでご了承ください。

開催場所


開催場所ILC国際語学センター東京校
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-4-11 フレンドビル2F


お申し込みはコチラ

TOEIC600(R)点突破直前対策講座

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~スコアアップだけでなく、実用的な英語運用力も養成~

昇進・昇格の条件や英語能力の基準としてあげられるTOEIC600点突破を目指します。
この講座では、日本人が苦手とするリスニング、リーディングに焦点をしぼったテスト対策を行います。スコアアップのためのスキルやテクニックについてはもちろん、実用的な英語運用力を高めることを念頭に置いた、インタラクティブな演習とわかりやすい解説をしていきます。

  項目 授業内容(例)
第1回
6/25
Grammar
Listening
Vocabulary
形容詞と副詞の修飾関係について
Part 2 対策 (1) 例:WhatやWhyで始まる疑問文とその応答例
頻出の多い単語とイディオム(1)
第2回
7/2
Grammar
Listening
Vocabulary
時制(1) 例:基本時制の盲点
Part 2 対策(2) 例:Howで始まる疑問文とその応答例
頻出の多い単語とイディオム(2)
第3回
7/9
Grammar
Listening
Vocabulary
時制(2)例:完了形
Part 2対策 (3)例:否定疑問文
頻出の多い単語とイディオム(3)
第4回
7/16
Grammar
Listening
Vocabulary
前置詞の使い方 例:belowとbeneathの違い、inとonの違いなど
Part 2対策 (4)例:陳述の問題
頻出の多い単語とイディオム(4)
第5回
7/23
Grammar
Listening
Vocabulary
接続詞 例:thoughとAlthoughの違いなど
Part 2対策 (5) 例:勧誘や提案を表す疑問文について
頻出の多い単語とイディオム (5)

※カリキュラムは変更になる場合がございます。


TOEIC600点突破直前対策講座


教師からのコメント

将来英語を使って仕事をしたいとお考えの受講者も多くいらっしゃることと思います。
英語力が増せばTOEIC(R)のスコアも自然とアップしますが、その逆は必ずしも正しいとは言えないでしょう。
授業では、スコアアップのためのスキルやテクニックについてはもちろん言及いたしますが、それと同時に、皆さんの実用的な英語の運用力を高めることを念頭に置いた、インタラクティブな解説・演習を心がけています。限られた時間を最大限に活用し、皆さんに「英語の引き出し」を出来るだけ多く提供したいと考えます。


日程 6月25日~7月23日(土) 全5回
授業時間・内容 15:00~18:00(計15時間)
定員 15名(定員になり次第締切)
場所 ILC国際語学センター 東京校 教室
入学金 12,500円(税込・3年間有効)
受講料 48,000円(税込・教材費込)
ご入金方法 受講料は、2011年6月23日(木)までにお支払ください。
【注1】一旦お支払いただいた受講料はご返金できませんので予めご了承ください。
【お申し込みは終了しました】

ILC東京校 ゴールデンウィーク中の営業時間のお知らせ。

GW中のILC東京校ですが、以下の受付時間になります。
誠に勝手ながら下記指定時間外はご対応いたしかねます。
ご了承下さいませ。

4/29(祝・金) お休み
4/30(土)   9:00~18:00
5/1(日)    お休み
5/2(月)    10:00~18:00
5/3(祝・火)  13:00~20:00
5/4(祝・水)  お休み
5/5(祝・木)  12:00~17:00
5/6(金)以降  平常通りの受付時間となります。

5月29日試験向け!TOEIC730点突破を目指す直前講座が開講します!

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楽天やファーストリテイニングが社内英語の公用語化を発表して以来、
多くの企業で英語の必要性が見直され、英語のスキルは「あったら良いスキル」としてではなく、「なくてはならないスキル」に変わってきています。

昇格や海外赴任の基準だけでなく、新卒/中途採用の条件にTOEICハイスコア取得を上げる会社様は少なくありません。
今回の講座では、国内にいても海外企業とのやりとりができるレベルとしてあげられるTOEIC730点突破を目指します。授業では日本人が苦手とするリスニング(PartⅡとⅢ)やリーディング(Part Ⅴ)に焦点を当てます。

担当する先生は、企業研修や学生の受験英語教授経験だけでなく、医薬翻訳者としても活躍されている語学のプロです。
先生のコメントはこちらからご覧いただけます。

スコアがなかなか伸びず悩んでいらっしゃる方、昇格や海外赴任を目指されている方、一緒にスコアアップを目指しませんか?
また直前講座に向け、無料デモレッスンも開催します。是非この機会にご参加下さい!

無料デモレッスンスケジュール: 4月2日(土) 15:00-16:30 (事前 要予約)

参加お申込みは電話03-5157-1701か tokyo@ilc-japan.comまでご連絡下さい。

皆様のご参加をお待ちしております。

受講生及び受講希望の方々の皆様へ

(2011/4/12 13:38更新)

受講生及び受講希望の方々の皆様
このたびの東日本大震災の発生により、関東地区のライフラインも影響を受けております。

現在、ILC東京校は、春学期を予定通りに開講しております。

皆様にお願いしたいことを下記に要点のみお知らせします。

  • 授業や各種イベントのスケジュールにつきましては、電話、Eメールでご連絡申し上げておりますが、ILC東京校のウェブ上(スケジュール・イベント変更のお知らせ)でもご確認ください。

  • ILC東京校では飲料水はある程度確保しておりますが、通学時のことを考え、ペットボトル水を少なくとも1本、携行することをお勧めします。

  • 雨天の場合には、傘のご持参はもちろん雨合羽をご持参されるなど、雨に濡れないように各自工夫してください。

  • 被災地の方々や必要なところへの電力供給を確保できるように、学内は節電を徹底しています。ご協力のほどお願い申し上げます。

  • 外出の際には、歩きやすい靴と服装でお願いいたします。

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