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【実務翻訳】潜入!癌の病態と治験翻訳モニターレポート


実務翻訳コースでは、7月24日に癌の病態と治験講座の1日単発3時間の講座を行いました。受講を検討される方向けに、講座レポートを纏めました。是非ご参考にしてください!

 

 

今回、講座は次のような構成で勧められました。 

がんの基礎と臨床 

 

 

.がんの治療 5.生存データの分析(統計法)


.がんの基礎知識 2.がんの統計(疫学) 3.代表的ながん 

このうち、1. 基礎知識、2. 統計(疫学)3.代表的ながん の部分は、国立がんセンター「がん情報サービス」のデータを基に、医学の基礎知識がまったくない方でも抵抗なく、がんについて理解できる内容になっています。使用する用語についても、あえて一般的に使われている言葉で判りやすく表現して下さるため、医学用語に抵抗がある方にとっては取りかかりやすい内容です。 

 

後半1時間少しの時間で進んだ 4.がんの治療 5. 生存データの分析 については、先生が製薬会社ご出身ということもあり、少し専門的になります。治療法に関しては、新聞の一般紙で紹介されているのを目にしたことがあるような最新の放射線療法から、初めて接する抗がん剤の種類、薬剤名、商品名、また厚労省の抗がん剤承認指針や臨床試験の方法に至るまで多岐に渡ります。このような内用を、文系出身の方が独学で集めるのはやはり難しいので、この講座はありがたいと思います。 



特に、4.がんの治療 の中の抗癌剤についてと、5.生存データの分析 については、先生のご経験に基づく豊富な知識をもとにお話下さいましたので、専門性が高い内容でした。抗がん剤について独学で学ぼうとすると、医師が参考にするような難解な参考書ばかりで資料を選ぶ事から迷ってしまいますが、今回の講座では現在使われている抗がん剤を分類別にわかりやすく解説して頂きました。また、生存データの分析については時間がなく要点のみの解説になりましたが、統計用語は医薬翻訳には避けて通れないところなので、今後、何がポイントなのかを見分ける指標として役立てそうです。

 


 

 

【実務翻訳】10月開講に向けてデモレッスン&説明会お申込受付しております!

ビジネス一般文書翻訳

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証券金融翻訳

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契約翻訳

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特許翻訳(基礎)

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特許翻訳(応用)

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バイオ特許翻訳

919()1000-1130

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特許日英翻訳

95()1000-1130

918()1330-1500

バイオ英語

98日(水)19:00-20:30

915日(水)19:00-20:30

医学英語翻訳(基礎)

915()1900-2030

922()1900-2030

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メディカル翻訳

911日(土)1530-1700

912日(日)1430-1600

918日(土)1100-1230

治験翻訳

911()1000-1130

925()1330-1500

説明会

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822() 1000-1100

825() 1900-2000

828 () 1000-1100

92() 1900-2000

94日(土)1000-1100

 

https://secure.ilc-japan.com/tokyo/form/demo/index.html

↑↑↑↑↑ご予約はこちらから!

個別のコース説明・カウンセリングも随時受付中!(要予約)
上記スケジュールにご参加できない場合にはお気軽にご相談ください。

ご質問・お問合せ等はQ&Aをご覧いただくか、または03-5157-1701、honyaku@ilc-japan.comにご連絡下さい。

バイオ実験ツアーレポート

7月11日(日)ILCのグループ専門学校である東京バイオテクノロジー専門学校をお借りして、バイオ実験ツアーを行いました。当日は不安定な天候の中、20名以上の方が参加されました。講師は、専門学校のバイオ専門の先生に担当して頂きました。

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実験は、各種生体材料(プロッコリー、シラス、タマネギ、酵母)から試料を選びスタート! 
限られた時間の中で、皆さんとても熱心に取り組まれていました。翻訳をする上で自分で経験しておきたいという熱意のある参加者ばかりでした。

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時間内に、最後まで到達できなかった改善点も含めて、ILCでは今後も翻訳者を目指す皆様にとって有効なセミナーを企画していますので是非ご参加ください。

2010年 特許明細書短期セミナーのご案内

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本講座は、永年に亘り弁理士としてご活躍され、豊富な特許明細書作成(英文・和文)のご経験を持つ泉克文弁理士を講師とし、国内外の特許実務における具体例、明細書・クレームの英文例、和文例などを活用し、翻訳者にとって必要な知識とスキルを解説します。例えば和文明細書の英訳では、

(a)クレームとそれ以外の部分では英訳の仕方が全く違うこと、
(b)現在形で書いた場合と過去形で書いた場合とで法的取り扱いが変わることがあること、
(c)和文の請求項を英訳する際に注意すべきこと、
(d)国によって大きく異なるクレームの記載形式、
(e)技術分野・発明内容に応じて英単語・英語表現を選定する際に知っておくべきこと、
(f)英文明細書を書けるようになるために英訳未経験の弁理士(講師)が採った手法等についてお話しする予定です。

特許翻訳の実務能力をレベルアップしたい方は奮ってご参加ください。

開催日時 トピック
2010/8/22(日)
13:00~16:00
2010/9/5(日)
13:00~16:00
2010/9/19(日)
13:00~16:00
3回セット受講です
序論(特許翻訳者が身につけておかなければならない知識、スキル)
第一部: 理解すべき特許実務
第二部:和文と英文明細書の基本-書き方・考え方
第三部:クレーム以外の翻訳(日英がメイン)
第四部:クレームの翻訳(日英がメイン)
第五部:まとめ(必要なノウハウ)
講師 泉 克文弁理士(泉特許事務所代表)
プロフィール: 1987(昭和62)年 弁理士試験合格。
25年以上にわたり、主として半導体、FPD、コンピュータ、携帯電話、ソフトウェア、ビジネス等の分野で、大手電機メーカーと中小・ベンチャー企業の国内・外国特許出願を取り扱う。その間、1000件以上の和文明細書、500件以上の英文明細書を自ら作成すると共に、日本のみならず、パリルートやPCT(特許協力条約)ルートによる米国、欧州特許条約(EPC)加盟国、中国、韓国、台湾、豪州等の各国における出願手続・中間手続にも対処する。
近年、公的・私的機関にて新人弁理士・弁理士試験合格者向けに開催される特許明細書関係講座にて、しばしば講師を務めている。
著書としては、「明細書作成実務講座」(東洋法規出版)
(吉田正義弁理士との共著)がある。
受講料 一般:¥72,000(教材費・税込)
卒業生特別割引:¥54,000(教材費・税込)
在校生特別割引:¥36,000(教材費・税込)
定員 25名
申込締切日 8月10(火)※ただし定員になり次第締め切ります

お支払い方法


mapお申込み後、各講座の開始4日前までに下記の指定銀行口座に受講料を
お振込みいただくか、当校にご来校の上、お支払いください。なお、振込
手数料は各自ご負担下さい。    

三井住友銀行 赤坂支店
普通口座 1073492
㈱国際教育社 ILCテクリンガ

*受験申込者が5名以下の場合、開催しないことがありますのでご了承ください。
*セミナー・講座の開催場所はILC国際語学センター東京校です。

お申し込みはコチラ

2010年 Talk Time  8月9月のスケジュール

Talk Time

09日常生活では英語で話す機会はなかなかありません。せっかく学んだフレーズも、会話で使ってこそ活きてきます。英語の話し相手が見つからない。ラジオの音をまねするだけじゃ物足りない。Talk Timeでそんなあなたのモヤモヤを吹き飛ばしてください。
もちろん、文法や語彙の間違いは先生が指摘してくれるので安心。外国人の友達や同僚ではこうはいきません。毎回テーマを設定し、それについて語り合います。話がそれてもお構いなし、話の流れに身を任せてLet’s Talk!!

2010年 8月・9月スケジュール

日時 担当 テーマ
8 月28日12:00-13:00 Tony Travel & Holiday
9 月25日12:00-13:00 Tony Cultural differences and Culture Shock

1回ごとの受付けなので、スケジュールやご興味のあるトピックに合わせてご参加いただけます。
ご参加をご希望の方は、事前にお名前、参加希望日ご連絡ください。(実施日前日の19:00まで)

Mail: tokyo@ilc-japan.com
Tel: 03-5157-1701

※ご予約なしで当日にご参加いただくことも可能ですが、予約状況により開講しない場合もございますので、できるだけ事前にご確認ください。
※スケジュール、内容、担当教師はやむを得ない事情等により、急遽変更となる場合がございますのでご了承下さい。


会場 ILC国際語学センター東京校 教室
費用 受講生・卒業生:¥1,800
一般:¥2,200(税込)
※定員はありません。入学金・資料代等はかかりません。当日は、時間までにILC東京校受付までお越し下さい。

2010年夏 医学統計講座

※この講座は終了しました。ご参加いただきました皆様ありがとうございました!※

毎回好評をいただいているこの講座を今夏も開講いたします。
医学統計は、医学薬学分野の翻訳やトライアルに頻出しており、この分野の翻訳者にとっては必須の知識です。文系出身者を念頭に置いて、医学統計の基礎からわかりやすく解説していくとともに、実際に統計を含んだ医薬文書を教材として使用しながら理解を深めていきます。

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日時 トピック
第一回
2010年8月28日(土)
13:00~15:00、15:30~17:30
統計基礎、事例に見る医学統計とその解説
有意差検定
(t-検定、ⅹ2検定、wilcoxon順位和検定など)
第二回
2010年9月4日(土)
13:00~15:00、15:30~17:30
信頼区間と症例数の設計
生存分析とメタ・アナリシス

※進度などにより内容には若干の変更があります。講義のみ。翻訳演習や課題はありません。

場所 ILC国際語学センター東京校
講師 津村 建一郎
製薬メーカー等で長年英語ドキュメント作成に従事している。
ILC東京校の「治験翻訳コース」担当講師。
受講料 一般:28,000円 
在校生・卒業生特別割引:18,000円 (教材費・税込み)
申込締切日 2010年8月20日(金) 定員14名


お支払い方法


mapお申込み後、各講座の開始4日前までに下記の指定銀行口座に受講料を
お振込みいただくか、当校にご来校の上、お支払いください。なお、振込
手数料は各自ご負担下さい。    

三井住友銀行 赤坂支店
普通口座 1073492
㈱国際教育社 ILCテクリンガ

*受験申込者が5名以下の場合、開催しないことがありますのでご了承ください。
*セミナー・講座の開催場所はILC国際語学センター東京校です。


 
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2010年夏学期(7月開講!) 英会話無料デモレッスン

春の陽気もそろそろ終わりを迎え、いよいよ夏の足音が聞こえて参りました。
ILCでは7月より2つのコースがスタートします!
これから語学の学習を始めようという方も、久々にやってみようという方も、是非一
度ILCにお越しください!!

ILCの授業の雰囲気を実感
個別のコース説明やレベルチェックは随時受付!

デモレッスン【要予約・無料】

●ケンブリッジ英検対策コース
コース名 日時 予約締切日
ケンブリッジ英検対策コース 6月22日(火)
19:00~20:30
6月19日(土)
17:00まで
6月29日(火)
19:00~20:30
6月26日(土)
17:00まで
お申し込みはコチラ
●早朝ビジネス英語コース
コース名 日時 予約締切日
早朝ビジネス英語コース 6月25日(金)
8:00~9:00
こちらはキャンセルとなりました。
ご了承下さい。
6月22日(火)
7月2日(金)
8:00~9:00
6月29日(火)
※参加者が4名に満たない場合は開催しないことがあります。
※個別の無料デモレッスン&レベルチェックは随時受け付けております。上記日程ではご都合がつかない方はご相談ください。
※ 無料デモレッスンにはレベルチェック、カウンセリングも含まれます。

【お申し込み方法】
ILCホームページ、お電話、モバイルサイトからお申し込みください。(要予約)
お申し込みはコチラ

《特許翻訳勉強会》

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2010年5月8日(土)免疫について学習されていました。
特許翻訳者を目指す受講生主導の勉強会の様子です。
みなさん熱心に取り組んでいます!
受講生同士が自主的に勉強会をひらけるのは通学のメリットです。

ILC東京校GW中受付時間のお知らせ。

GW中のILC東京校ですが、以下の受付時間になります。
誠に勝手ながら下記指定時間外はご対応いたしかねます。
ご了承下さいませ。

4/29(祝・木) お休み
4/30(金)   9:30~20:00
5/1(土)    10:00~17:00
5/2(日)    お休み
5/3(祝・月)  お休み
5/4(祝・火)  17:30~20:00
5/5(祝・水)  17:30~20:00

5/6(木)以降 平常通りの受付時間となります。

Have a nice Golden Week!

受講生の声(2004年~2010年)

2010年春学期 治験翻訳コース修了生 


メディカル関連の企業に勤務しながらILCのメディカル翻訳コースを受講したのは随分と前のことです。その後、通信も利用しながら長く独習を続けておりました。そんな中、治験翻訳に触れる機会を得、ここから翻訳者の道をスタートしようと思い立ち、その3カ月後にILCを受講し始めました。

『概論』の時間は治験翻訳に必要な専門知識を体系的に学んでいます。オリジナルテキストには、講師の先生の治験・翻訳専門家としての長年の経験が凝縮されており、毎回、独学では点であった知識が整理され適所にはめ込まれていく感があります。文系出身でもあり、今後何度となく復習を繰り返し、知識を強化・定着させる所存です。
『演習』で訳すのはある程度の長さがある文書で、事前に添削を受けて持参し、講義で疑問点を解決していきます。講義は参加型で、クラスメートに触発されながら理解を深めることで内容をより鮮明にイメージできるようになります。また、次の回まで3週間あることが知識の消化と深化にプラスに作用していると思います。

翻訳は実力勝負なのが魅力です。やっと翻訳者として進むべき道を見つけることができた今は、目標に向かって信じた道を真っ直ぐ着実に歩み続けて、プロとして通用する力をつけたいと思っております。


治験翻訳コース 修了


●木村 薫さん

オーストラリアの大学を卒業後、シドニーでの旅行会社や大学での就業を経て帰国。製薬関連会社で派遣の翻訳者として勤務しながら、当校の「治験翻訳コース」を受講しました。残業のある平日ではなく土曜日に授業がある点、デモレッスンでの先生の分かりやすい教え方が入学の決め手でした。
授業では先生が一人ひとりの課題を添削・返却し、次回のクラスで共通する間違いなどをまとめて解説していただけるのが、とても役立ちました。業界に精通している先生はもちろん、元薬剤師や現役の医療ライターなどのクラスメートと一緒に勉強、情報交換できたこともよかった点です。いずれ医療分野の実務翻訳とノンフィクションの出版翻訳を手掛けたいと勉強を続けています。




小巻 香織さん


●04年メディカル翻訳上級コース・05年治験翻訳コース修了生 

「所定のコース修了直後に提携している十数社のトライアルを受験できること、また卒業後も半年に一度トライアルを受験できることが大きなメリットです」

大学卒業後は、臨床検査技師として働き、その後イギリスに留学し、帰国後は成人病の研究所で内分泌代謝科の研究助手として約11年間働きました。帰国後直ぐに翻訳の勉強をしましたが、その後仕事の都合で勉強をやめていました。翻訳会社でチェックの仕事をするまでは、また翻訳者を志すようになるとは思いもよらなかったのですが、同僚に「それだけ医薬分野のバックグラウンドがあれば、翻訳者としては非常に有利だから、ぜひまた翻訳を本格的に勉強してはどうか」と勧められ、また翻訳を勉強することにしました。
受講前に色々な翻訳学校を調べましたが、翻訳チェックの仕事をしていた時にILCの卒業生に薦められたこと、所定のコース修了後に提携している十数社の翻訳会社のトライアルを受験することが出来るということ、また専門分野別にコースが編成されていることから、ILCでの受講を決めました。
治験翻訳コースの授業は、毎回添削課題が出され、それを毎回先生がとても丁寧に添削をしてくれました。添削の最後に毎回コメントを書いてくださり、質問にもいつも丁寧に答えていただきました。先生には翻訳の際に、原文に引きずられてしまう私のクセを直していただきました。現在はメディカル翻訳の仕事をしていますが、今でも仕事をしていると、「こう訳してはいけない」と教えてくださった先生の講義を思い出します。受講中に配布されたテキストと資料は今でも仕事をする時に使用しています。



三浦 淑江さん


●メディカル翻訳コース初級・上級、医薬品関係文書翻訳コース(現治験翻訳コース)修了

「文系の出身でメディカルに関する知識は乏しかったのですが、無料体験レッスンで受けた先生の講義で「私でも学べるかも,学んでみたい」と思い受講を決めました。
また、受講回数の多かったのも決め手の大きな要因でした。受講中に仲良くなったクラスメートとは今でも情報交換したり、ネットで問題を出し合って勉強しています。

私が受講したメディカル翻訳コースの講師は、質問に対していつも期待以 上の答えが返ってきてとても感動しました。

医薬品関係文書翻訳コースで配布された資料は現在の翻訳の仕事に非常に役立っています。
カウンセラーの方が帰り際にいつも声を掛けてくれるなどの温かい対応も嬉しかったです。」



齊藤理恵子さん


●特許翻訳入門・上級コース修了

特許の英語は、それまで勉強してきた英語とは違っていました。技術英語にふさわしい構成で英文が書けなければダメなんだと痛感しました。日本語も同様です。それまで日本語を意識して使うことがなったので、翻訳するとついくだけた口語的な文章になってしまい、日本語として正しく、特許文書にふさわしい硬質な文章を書かなければと、強く意識するようになりました
当初は戸惑ったものの、機械、コンピュータ、化学などさまざまな分野の明細書を実際に訳していくうちに、文章のスタイルにも慣れ、作業のコツもつかむことができました。講師が重要な点や絶対におさえておくべき所を的確かつくり返し指導してくれるため、理解も早かったです。翻訳技術や専門知識、翻訳に必須のPCスキルはもちろん、仕事全般についても広く学ぶことができました。
先生はプロとして活躍されている方なので、仕事の実際や心構え、受注から納品までの流れも詳しく教えてくださいました。クラスメイトも特許事務所や企業の知財部にお勤めの方がほとんどだったため、ためになる話を聞くことができました。




現在特許日英・特許バイオ翻訳コース受講生


●06年春学期 特許日英コース・治験翻訳コース修了

「特許日英翻訳コースは、日本語の読み書きにも精通したアメリカ人講師が、英語の微妙なニュアンスの違いも日本語で説明。毎学期違う明細書を取り上げ【発明の名称】から【要約】まで、構成を段階ごとに進み、大変面白い。」

勤めていた会社がバブル崩壊後の不景気に波にもまれ、部署の撤退、清算、再スタート、を経験しました。不安定な数年間、在宅で落ち着いてできる仕事に対する願望が強くなり、翻訳の勉強を始めようと思いました。
前職場で特許申請を模索している課があり(残念ながら申請する前に部署が撤退となりましたが)、その時に特許に興味を持ち、特許翻訳の学校を探しました。その当時土曜日のコースがあったのはILCだけでしたので、受講を決めました。
特許日英翻訳コースは事前に参考資料がメールで送られてきます。類似したテーマの特許を必ず英文と和文のものを勉強しますので、英文(英日訳)からその分野の専門用語を学び、和文(日英訳)で生かすことができます。講師は米国人ですが、日本語の読み書きに精通されているので、英語の微妙なニュアンスの違いも日本語で説明していただけます。毎学期違う内容の特許明細書を取り上げているので、ここ数学期続けて受講しています。発明のテーマも新しい分野のものなので、大変面白い内容です。
私は専門分野のバックグラウンドがないので、ILCの短期講座を受講したり、インターネットで検索したり、と専門知識を増やすように心がけています。
また、受講生仲間は、実際に特許翻訳をされている方が多いので、講師への質問内容に感心させられることが多々あり、他にも受講生の方々から翻訳の仕事のツール、体験談、マメ知識などをうかがうことが出来るので、とても勉強になっています。
現在は、時々知人に頼まれる技術分野の翻訳の仕事をしていますが、現在受講しているコースで、特許明細書の表記について知らなかったことを多く学んでいますので、これからの仕事に生かせるのでは、と思っています。

水沼 眞希子 さん


●特許日英翻訳コース修了

授業では、実際に公開された明細書をもとに半導体、通信、機械などさまざまな分野に挑戦しました。私は授業以外に特許との接点がなく、最初は専門用語や構文に戸惑いましたが、二期目には、特許特有の文章構造や表現にもほぼ抵抗なく取り組めるようになりました。
デービス先生は専門知識が豊富で、技術分野を知らない人にもわかりやすく説明してくださいます。ネイティブだから判断できる英文の微妙なニュアンスも懇切丁寧に指導してくれるので、とても勉強になりました。翻訳という仕事に対する真摯な姿勢は、尊敬に値するものです。
授業では決められた時間内に翻訳する演習もあるので、集中してスピーディに翻訳する力もついてきました。自分の訳文を添削してもらえるので様々な発見がありますし、ほかの方の訳文も非常に参考になります。クラスメイトの方々の授業に臨む姿勢は真剣そのもので、質問の内容もハイレベルです。刺激を受けると同時に、私も負けていられないと俄然やる気が湧きました。先生やスタッフの方が、生徒の立場にたって親身に相談にのってくださるのも嬉しいですね。クラスメイト同士でも、情報を交換したり進路について話し合ったりと、親交を深めることができました。学ぶ環境として申し分なく、ILCを選んでよかったと思います。

樋口 あきこさん


●バイオ特許翻訳コース修了

結婚後、特許翻訳の仕事をしている義父のアシスタントを勤めた時期があったのですが、その際、特許独特の表現の面白さに興味を持ちました。現在は医療関係の仕事についていること、また、もともと生物学が好きだったことから、特許とバイオの療法を学べるILCの「バイオ特許翻訳コース」受講を決意。最初は授業についていくのに必死でしたが、わからなかった箇所はさまざまな文献で調べたり、先生に質問したりして、疑問を残したまま次の課題に進まないよう心がけました。講義では、有用なウェブサイトや文献、資料などを教えていただけることが多く、翻訳者になった後にも役立つ「勉強の仕方」を身につけることができました。一口にバイオと言っても幅広い分野にまたがっているので、今後は何か一つ、自分の得意分野を確立して、将来の仕事につなげたいと思っています。



岡部利英子さん


●メディカル翻訳 上級コース・治験翻訳概論・演習コース修了

子供ができたのを機に以前の仕事を辞め、何か自宅でできて今までの経験を活かせる職種をと考え、翻訳通信講座を受講していました。

講座修了後、東京へ引越しすることになり、兼ねてからの希望だった通学コースの説明会に参加しました。

ILC は他の学校に比べ授業回数が多く、通信講座と異なり自分にふさわしいコースがあることが明確になって、翻訳者としての自分がイメージできるようになりました。
薬剤師なので、薬学の知識はありますが、医学の基礎を固めるためにメディカル翻訳上級コースを受講しました。
今春翻訳会社のトライアルテストに合格し、治験翻訳コース概論・演習講座を受講し始めました。
治験翻訳コースの授業は実践的なので、翻訳者としても非常に役に立っています。
宿題の量も多く大変ですが、授業と宿題を通して治験や治験に関する知識が深められると思います。
将来は、医学英日翻訳者として、専門分野を絞って活躍していきたいです。



川田悦代さん


●バイオ英語コース、メディカル翻訳基礎(現メディカル翻訳初級)・上級コース修了

医療翻訳に興味があり、医学の基礎知識を体系的に勉強しながら翻訳も学びたいと思い、ILCのコースを受講しました。ILCは他校より授業回数が多く受講期間も長い事、医療関連の講座が充実していること、また、イベント等を開催する事で、現役で活躍している卒業生から話を聞く機会を設けていることが受講の決めてとなりました。スタッフの方の対応や受講前のカウンセリングは勿論のこと、受講中や修了後にも丁寧に相談にのって頂きました。
バイオ英語を受講した最大のメリットは、遺伝子治療や、最新の医療技術などを扱った配布資料で医療英語の文章にたくさん接する事ができたことです。日本でさえ難しい医療系の文章を英文で読む事に最初は抵抗感もありました。日本語で専門知識を修得するため、バイオ英語の講義を受けました。内容を理解できる専門知識を身につけた上で、英文の配布資料で英語表現を学ぶ、という流れで学習してきました。バイオ英語コースで医療系英語に慣れた所でメディカル初級コースに進んだ為、更に進んだ内容のメディカル関連の英文テキストも抵抗なく読む事ができ、授業をより興味深く聞き、講師の話す内容が理解できるようになりました。



小坂嘉男さん


●特許日英翻訳コース修了

企業を早期退職し、1年間別の複数のスクールで一通りの技術翻訳・特許翻訳の勉強をしていました。
しかし、トライアル合格レベルに至らず悩んでいた時にILCのデモレッスンに参加したのが受講のきっかけです。ILCの翻訳コースでは予め課題が出され、それを授業の中で発表し合うと形式だったのです。
通信講座と違い、お互いに良い刺激が与えられる、特許翻訳を学ぶ仲間も得られました。また、翻訳に関連した求人情報が多い点でも、良かったです。担当講師のデービス先生には、ネイティブだからわかる英文の微妙なニュアンスの違いも教えて頂きました。質問にも丁寧に答えていただき、私が現在、和英訳で仕事ができているのは先生のコースを受講したおかげだと思っています。
また、コース修了後に複数の翻訳会社のトライアルが受けられるところもILCの良い所です。

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