9月12日(日)11:15~
ILC国際語学センター東京校で、メディカル翻訳スペシャルデーを開催いたしました。
当日は、在校生・卒業生・一般の大多数の方が参加されました!
第1部は、ILCとトライアルテストの提携をしている翻訳会社、株式会社ドリームボックス社 代表取締役 飯野様をお招きして、「翻訳会社が求めるメディカル翻訳者とは?」、「業界の動向」についてお話いただきました。
第2部は、医学翻訳・医療通訳の問われる英語力について、ILCメディカル担当講師がお話しました。
普段聞けない現役臨床医のお話に、参加者の皆さんとても興味をもたれていました。
第3部はILCメディカル翻訳のデモレッスンを行いました。実際の授業の流れや課題について、たくさん質問が出て、みなさんの翻訳への熱意が伝わるメディカルDAYとなりました。
ご参加いただいた皆様有難うございました!
今後もILCでは、皆様に有意義なセミナー・イベントを企画してまいります。
ご案内はILC HPから発信しますのでお見逃しなく!
特許翻訳スペシャルデー!
9月5日(日)9:30~
ILC国際語学センター東京校で特許翻訳スペシャルデーを開催しました。当日は、ILCの在校生・卒業生・一般の方が多数参加されました。
第1部は、ILCの本コースである特許日英翻訳コースのデモレッスンでした。
担当講師は、長年プロの特許翻訳者として活躍しているジェームス・C・デービス先生です。
少しではございますが、デモレッスンの様子を動画にまとめました。
↓↓↓↓↓デモの様子はこちら↓↓↓↓↓
『発明の内容や長所を正確に伝えることが何よりも重要な特許翻訳。図面や原文を見たとき、まず翻訳者がそれを十分に理解しなくてはならないもの。細かな数字も見逃さず、キットを組み立てるように1つひとつ丹念に文を積み上げ、発明の長所をアピールする。その結果、特許が取れる。特許翻訳の面白さ、醍醐味をはここにあると思います。』
とデービス先生は語ります。
第2部では、ILCがトライアルテストの提携をしている翻訳会社の担当の方をお招きして、特許翻訳業界の動向や、翻訳会社が求める特許翻訳者について語っていただきました。
翻訳発注者の立場からのアドバイスは、とても貴重なお時間になりました!
英語が得意、そして日々進化する技術の世界に興味がある方は是非、ILCの特許翻訳コースで、特許の世界に飛び込んでみてはいかがですか!
デモレッスンスケジュール・お申込みはコチラ→http://www.ilc-japan.com/tokyo/archives/714
また、少し不安のある方や、検討中の方も是非デモレッスンにお越し下さい。ILCのスタッフが全力でサポートさせて頂きますので、ご心配な事や不安に思われている事は、お気軽にお問合せ下さい!
◇2010年秋◇ トライアルテスト直前対策 セミナーのご案内
翻訳会社のトライアルテスト合格には、いくつかの必要条件があります。
1つ目は、誤訳などを防ぐため、出題される分野の専門知識をしっかり身につけていること。
この点は、専門分野別に設定された通常講座での授業や課題を通じて達成されているはずです。
2つ目は、トライアルとは何なのか、その目的や狙いを踏まえて、出題者の意図に沿った答案を作ることです。
知識や技術は身につけているのに、2つ目が原因で残念な結果に終わっている方も少なくありません。
トライアルテストで思うような結果を出すことができていない方、初めて受験される方はぜひご参加ください!
※ILC所定の翻訳コースを修了された方のお申込になります。
講師 | 菅原 栄 外資系大手証券の管理職を経て、実務翻訳者として活躍する当校証券金融翻訳コース担当講師 |
開催日時 | 9月26日(日) 全1回 13:00~15:00 定員15名 |
受講料 | 在校生・卒業生特別割引:5,000円 (教材費・税込み) |
申込締切日 | 9月17日(日) |
お支払い方法

受講料をお振込みください。
なお、振込手数料は各自ご負担下さいます様お願い申し上げます。
三井住友銀行 赤坂支店
普通口座 1073492
㈱国際教育社 ILCテクリンガ
*受験申込者が6名以下の場合、開催しないことがありますのでご了承ください。
*講座の開催場所はILC国際語学センター東京校です。
2010年 ILCビジネス中国語公開テストご案内
テスト概要
ILCビジネス中国語テストは、これまでの弊社中国語テストの経験に基づき、ビジネスにおけるコミュニケーションを中心に、より細かい中国語の技能を多彩な問題形式で総合的に測れるものとなっています。日常的な基本表現からオフィスで使われるビジネス表現まで、聞いて理解する技能から読み書きする技能まで横断的に課題として出題されます。
テストの構成 (所要時間120分)
ILCビジネス中国語テストでは、4つのセクションに分けて受験者の中国語の技能を測ります。
第1セクション | 聴いて理解する力 | 35分 |
第2セクション | 文法・語彙力 | 25分 |
第3セクション | 読解力 | 35分 |
第4セクション | 筆記力 | 25分 |
問題形式
(1)聴いて理解する力 | 例) | 図やチャートをみて質問に答える流れてきた単文の正しい応答(文)を探す会話を聴いて内容を把握する |
(2)文法・語彙力 | 例) | 質問文に対して文法的に正しい文を選択する空白部分を埋めて文章を完成させる下線部と同じ意味の語を選ぶ |
(3)読解力 | 例) | 複数に分割された文章を再構成して一つの文章にする長めの文章の文意をさがす |
(4)筆記力 | 例) | ピンイン(ローマ字表記)で表された漢字を書く空白部に適切な漢字を書いて文章を完成させる申込書や手紙など定型フォームに必要な漢字を書く |
成績評価
ILCビジネス中国語テストでは、次のように中国語の技能を評価します。
総合得点 300点までの得点評価
各技能等級 AからEまでの5段階評価
得点 |
技能 | レベル | 新HSK(目安) |
225点以上 | コミュニケーション技能は大変有能である。当該言語について困難なく効果的に使いこなすことができる。特別に専門的な分野や複雑な交渉を除いては、研修は最低限でよい。 | 上級 | 5~6級 |
225点未満 175点以上 |
コミュニケーション技能は複雑な場合を除いて十分ある。限られた範囲内であるならば当該言語で実務を遂行することも可能である。しかしながら、様々な状況に対処するにはある程度の研修が必要である。 | 準上級 | 4~5級 |
175点未満 125点以上 |
当該言語での意思疎通は能力の不十分さを感じることが多いであろう。当該言語で実務を遂行することは困難と言わざるを得ない。相当量の語学研修が必要とされるレベルである。 | 中級 | 3~4級 |
125点未満 75点以上 |
コミュニケーション技能はごく基本的なものに限られる。簡単な文章や会話などを断片的に理解できる。当該言語において初歩的レベルである。 | 準中級 | 2~3級 |
74点以下 | 当該言語の機能的な能力を有しているとは言い難い。能力の発揮のされ方が不安定で技能的にはそのほとんどが当て推量の域を出ていない。 | 初級 | 1級 |
2010年 ILC特許翻訳スペシャルDAY
【講座内容のご案内】
特許日英翻訳体験デモレッスン |
第1部9:30~10:45 |
講師:ILC特許日英翻訳コース担当講師 |
![]() この機会に是非ご参加下さい! |
特許翻訳業界の今がわかる ~翻訳会社が求める特許翻訳者~ |
第2部11:00~12:00 |
講師:翻訳センター経営企画室 グループ・マネージャ 西村 健二氏 |
大手翻訳会社の特許翻訳を担当している方によるセミナー。翻訳会社が求める、登録させたい翻訳者の能力とは?仕事を得るために、翻訳者に求められる努力とは?プロ翻訳者として独り立ちしていくためのアドバイスや、不況のなかでの翻訳業界の今後と、クライアントや翻訳会社から求められる翻訳者像についてのお話です。現在・将来において翻訳家を目指す方必見です。Q&Aの時間も設けていますので、是非積極的にご参加下さい。 |
特許明細書短期セミナー ~弁理士が教授する特許翻訳のノウハウ~ |
第3部 13:00~16:00 |
講師:泉 克文弁理士(泉特許事務所代表) 著書 東洋法規出版「明細書作成実務講座」(吉田正義弁理士との共著)がある。 |
![]() 受講料:一般:¥72,000 卒業生特別割引:¥54,000 在校生特別割引:¥36,000 ※上記受講料には、教材費、消費税を含みます。 特許翻訳者志望の方必見! 豊富な特許明細書作成経験を持つ弁理士の方が、国内外の特許実務における具体例、明細書・クレームの英文例、和文例などを活用し、翻訳者にとって必要な知識とスキルを解説します。 本講座は、永年に亘り弁理士としてご活躍され、豊富な特許明細書作成(英文・和文)のご経験を持つ泉克文弁理士を講師とし、国内外の特許実務における具体例、明細書・クレームの英文例、和文例などを活用し、翻訳者にとって必要な知識とスキルを解説します。 |
2010年ILCメディカル翻訳スペシャルDAY
【講座内容のご案内】
翻訳業界の今がわかる ~翻訳会社が求めるメディカル翻訳者~ |
第1部11:15~12:15 |
講師:株式会社 ドリームボックス社 代表取締役 飯野 義博 氏 |
メディカル系翻訳会社の代表取締役によるセミナー。翻訳会社が求める、登録させたい翻訳者の能力とは?仕事を得るために、登録者の翻訳者に求められる努力とは?プロ翻訳者として独り立ちしていくためのアドバイス。スピーカーは、元製薬会社の翻訳部にいたご経歴を持つ。ソースクライアントと翻訳会社の立場両面から、不況のなかでの翻訳業界の今後と、クライアントや翻訳会社から求められる翻訳者像についてのお話です。現在・将来において翻訳家を目指す方必見です。Q&Aの時間も設けていますので、是非積極的にご参加下さい。 |
現役臨床医が語る! ~医学翻訳、医療通訳における今後問われる英語力~ |
第2部13:00~14:00 |
講師:ILCメディカル翻訳コース担当の現役臨床医 |
![]() 翻訳の納品先でもある医師の立場から、ILCメディカル翻訳で医学知識を担当している現役の臨床医に、医学・医療における翻訳通訳の現況と今後の傾向、また求める翻訳者像をテーマとしたセミナー。 |
メディカル翻訳体験デモレッスン |
第3部 14:30~16:00 |
講師:ILCメディカル翻訳コース担当講師 |
![]() この機会に是非ご参加下さい! |
10月開講 英会話コース 無料デモレッスンのお知らせ
【総合英語コース】
9月7日(火)18:00-19:00
9月21日(火)18:00-19:00
【ビジネス英語コース】
9月18日(土)16:00-17:00
9月24日(金)19:00-20:00
【ケンブリッジ英検対策コース】
9月11日(土)16:00-17:00
9月16日(木)19:00-20:00
9月21日(火)19:00-20:00
9月23日(木)15:30-16:30
お申込みは【お電話03-5157-1701】までお願いいたします。
個別のコース説明・カウンセリングも随時受付中!(要予約)
上記スケジュールにご参加できない場合にはお気軽にご相談ください。
2010年 お盆中の受付時間
●8/12 (木)〜 8/14 (土)は、受付時間が通常と異なりますのでご注意ください。
●8/12 (木)〜 8/13 (金) 9 : 30 〜 20:00(最終受付)
●8/14 (土) 10 : 00 〜 16 : 30 (最終受付)
【実務翻訳】潜入!癌の病態と治験翻訳モニターレポート
実務翻訳コースでは、7月24日に癌の病態と治験講座の1日単発3時間の講座を行いました。受講を検討される方向けに、講座レポートを纏めました。是非ご参考にしてください!
今回、講座は次のような構成で勧められました。
がんの基礎と臨床
4.がんの治療 5.生存データの分析(統計法)
1.がんの基礎知識 2.がんの統計(疫学) 3.代表的ながん
このうち、1. 基礎知識、2. 統計(疫学)3.代表的ながん の部分は、国立がんセンター「がん情報サービス」のデータを基に、医学の基礎知識がまったくない方でも抵抗なく、がんについて理解できる内容になっています。使用する用語についても、あえて一般的に使われている言葉で判りやすく表現して下さるため、医学用語に抵抗がある方にとっては取りかかりやすい内容です。
後半1時間少しの時間で進んだ 4.がんの治療 5. 生存データの分析 については、先生が製薬会社ご出身ということもあり、少し専門的になります。治療法に関しては、新聞の一般紙で紹介されているのを目にしたことがあるような最新の放射線療法から、初めて接する抗がん剤の種類、薬剤名、商品名、また厚労省の抗がん剤承認指針や臨床試験の方法に至るまで多岐に渡ります。このような内用を、文系出身の方が独学で集めるのはやはり難しいので、この講座はありがたいと思います。
特に、4.がんの治療 の中の抗癌剤についてと、5.生存データの分析 については、先生のご経験に基づく豊富な知識をもとにお話下さいましたので、専門性が高い内容でした。抗がん剤について独学で学ぼうとすると、医師が参考にするような難解な参考書ばかりで資料を選ぶ事から迷ってしまいますが、今回の講座では現在使われている抗がん剤を分類別にわかりやすく解説して頂きました。また、生存データの分析については時間がなく要点のみの解説になりましたが、統計用語は医薬翻訳には避けて通れないところなので、今後、何がポイントなのかを見分ける指標として役立てそうです。
【実務翻訳】10月開講に向けてデモレッスン&説明会お申込受付しております!
ビジネス一般文書翻訳 |
9月10日(金)19:00-20:30 9月17日(金)19:00-20:30 |
証券金融翻訳 |
9月23日(木)10:00-11:30 |
契約翻訳 |
9月 7日(火)19:00-20:30 9月14日(火)19:00-20:30 |
特許翻訳(基礎) |
9月16日(木)19:00-20:30 9月23日(木)13:30-15:00 |
特許翻訳(応用) |
9月19日(日)11:00-12:30 9月23日(木)15:30-17:00 |
バイオ特許翻訳 |
9月19日(日)10:00-11:30 9月25日(土)10:00-11:30 |
特許日英翻訳 |
9月5日(日)10:00-11:30 9月18日(土)13:30-15:00 |
バイオ英語 |
9月8日(水)19:00-20:30 9月15日(水)19:00-20:30 |
医学英語翻訳(基礎) |
9月15日(水)19:00-20:30 9月22日(水)19:00-20:30 9月25日(土)15:30-17:00 |
メディカル翻訳 |
9月11日(土)15:30-17:00 9月12日(日)14:30-16:00 9月18日(土)11:00-12:30 |
治験翻訳 |
9月11日(土)10:00-11:30 9月25日(土)13:30-15:00 |
説明会 |
8月21日(土) 13:00-14:00 8月22日(日) 10:00-11:00 8月25日(水) 19:00-20:00 8月28 日(土) 10:00-11:00 9月2日(木) 19:00-20:00 9月4日(土)10:00-11:00
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↑↑↑↑↑ご予約はこちらから!
個別のコース説明・カウンセリングも随時受付中!(要予約)
上記スケジュールにご参加できない場合にはお気軽にご相談ください。
ご質問・お問合せ等はQ&Aをご覧いただくか、または03-5157-1701、honyaku@ilc-japan.comにご連絡下さい。
バイオ実験ツアーレポート
7月11日(日)ILCのグループ専門学校である東京バイオテクノロジー専門学校をお借りして、バイオ実験ツアーを行いました。当日は不安定な天候の中、20名以上の方が参加されました。講師は、専門学校のバイオ専門の先生に担当して頂きました。
実験は、各種生体材料(プロッコリー、シラス、タマネギ、酵母)から試料を選びスタート!
限られた時間の中で、皆さんとても熱心に取り組まれていました。翻訳をする上で自分で経験しておきたいという熱意のある参加者ばかりでした。
時間内に、最後まで到達できなかった改善点も含めて、ILCでは今後も翻訳者を目指す皆様にとって有効なセミナーを企画していますので是非ご参加ください。
2010年 特許明細書短期セミナーのご案内
本講座は、永年に亘り弁理士としてご活躍され、豊富な特許明細書作成(英文・和文)のご経験を持つ泉克文弁理士を講師とし、国内外の特許実務における具体例、明細書・クレームの英文例、和文例などを活用し、翻訳者にとって必要な知識とスキルを解説します。例えば和文明細書の英訳では、
(a)クレームとそれ以外の部分では英訳の仕方が全く違うこと、
(b)現在形で書いた場合と過去形で書いた場合とで法的取り扱いが変わることがあること、
(c)和文の請求項を英訳する際に注意すべきこと、
(d)国によって大きく異なるクレームの記載形式、
(e)技術分野・発明内容に応じて英単語・英語表現を選定する際に知っておくべきこと、
(f)英文明細書を書けるようになるために英訳未経験の弁理士(講師)が採った手法等についてお話しする予定です。
特許翻訳の実務能力をレベルアップしたい方は奮ってご参加ください。
開催日時 | トピック |
2010/8/22(日) 13:00~16:00 2010/9/5(日) 13:00~16:00 2010/9/19(日) 13:00~16:00 3回セット受講です |
序論(特許翻訳者が身につけておかなければならない知識、スキル) 第一部: 理解すべき特許実務 第二部:和文と英文明細書の基本-書き方・考え方 第三部:クレーム以外の翻訳(日英がメイン) 第四部:クレームの翻訳(日英がメイン) 第五部:まとめ(必要なノウハウ) |
講師 | 泉 克文弁理士(泉特許事務所代表) プロフィール: 1987(昭和62)年 弁理士試験合格。 25年以上にわたり、主として半導体、FPD、コンピュータ、携帯電話、ソフトウェア、ビジネス等の分野で、大手電機メーカーと中小・ベンチャー企業の国内・外国特許出願を取り扱う。その間、1000件以上の和文明細書、500件以上の英文明細書を自ら作成すると共に、日本のみならず、パリルートやPCT(特許協力条約)ルートによる米国、欧州特許条約(EPC)加盟国、中国、韓国、台湾、豪州等の各国における出願手続・中間手続にも対処する。 近年、公的・私的機関にて新人弁理士・弁理士試験合格者向けに開催される特許明細書関係講座にて、しばしば講師を務めている。 著書としては、「明細書作成実務講座」(東洋法規出版) (吉田正義弁理士との共著)がある。 |
受講料 | 一般:¥72,000(教材費・税込) 卒業生特別割引:¥54,000(教材費・税込) 在校生特別割引:¥36,000(教材費・税込) |
定員 | 25名 |
申込締切日 | 8月10(火)※ただし定員になり次第締め切ります |
お支払い方法

お振込みいただくか、当校にご来校の上、お支払いください。なお、振込
手数料は各自ご負担下さい。
三井住友銀行 赤坂支店
普通口座 1073492
㈱国際教育社 ILCテクリンガ
*受験申込者が5名以下の場合、開催しないことがありますのでご了承ください。
*セミナー・講座の開催場所はILC国際語学センター東京校です。