What's new  ILC国際語学センター東京

What's new

翻訳デモレッスンをVTRで視聴できます。

得意の英語力をキャリアに活かしたい!専門知識を英語で活かしたい!
秋から始めたいあなた!迷ったら、デモレッスンからです。

【今後ご参加可能なデモレッスン】

926()13301500  治験翻訳

929()19002030  実務翻訳英訳

103()10001130  メディカル翻訳(初・上級の両方対象)

103()15001630  特許翻訳基礎1 ←追加実施

 

【デモレッスンを逃された方にはVTR視聴】

(複数の方でご覧いただく場合がございます。)

 

925()19002030  契約翻訳

926()12301400  特許翻訳日英

930()19002030  バイオ英語

101()19002030  証券金融翻訳

102()19002030  ビジネス一般文書翻訳

103()10301200  バイオ特許翻訳

103()12301400  治験翻訳

1010()10301200 メディカル翻訳

(特許翻訳基礎1Liveが追加となったため設定しておりませんが、VTRはございます)

 

設定日への来校が無理でも大丈夫です。事前にご予約いただければ個別の視聴日・時間も設定をいたします。

 


ご予約はお気軽に 03-5157-1701または honyaku@ilc-japan.com

【ILC掲載情報】escala cafeにILCが掲載されています!

働く女性を応援しているescala cafeの編集部レポートにILCが紹介されています♪

デモレッスンの内容やカウンセリングの様子などをご覧いただけます。

是非ご覧下さい♪

英会話コースのレポートはこちら⇒http://escala.jp/column/report/2009/09/ilc.html

翻訳コースのレポートはこちら⇒http://escala.jp/column/report/2009/09/post_4.html

2009年9月13日に翻訳業界の現状と求められる翻訳者像を知る

◎翻訳業界の現状と見通しは?◎
民主党への政権交代で今後で景気の動向はどうなるのか?
ニュース、新聞でも話題ですね。

では、皆さんが目指していらっしゃる翻訳業界の動向はどうなのでしょうか?
翻訳会社最大手の1つである、株式会社翻訳センターの取締役 二宮俊一郎氏にお話いただきます。
⇒ILCスペシャルDAY http://www.ilc-japan.com/tokyo/archives/461#more-461

◎求められる翻訳者には、求められるPCスキルがあります◎
現代の翻訳者にはPCは欠かせません。
でも、ワープロソフトが使えて、メールが使えて、googleで検索が出来ればOK。
そう思っていませんか?翻訳者に必要なPCスキルで、あなたの翻訳者としての価値が変わります。
HPにカリキュラム有り。実例、チャートも豊富なテキストは170ページ!!
⇒翻訳者のためのPCスキルアップセミナー http://www.ilc-japan.com/tokyo/summer 

◎機械、IT分野の経験を活かして、新しいキャリアへ◎
既にITや機械分野で実務翻訳者として活躍されている方はもちろん、
メーカーやITなどにお勤めの方、その経験を活かして特許翻訳はいかがですか?
特許と翻訳を基礎からみっちり学ぶことの出来る特許翻訳基礎1
 ⇒ http://www.ilc-japan.com/tokyo/trans/general/patentbasic1
経験・知識を活かして6ヶ月で特許翻訳のトライアルテスト突破、転進・転職を目指す
 ⇒バイオ特許翻訳 http://www.ilc-japan.com/tokyo/trans/general/pc
  特許翻訳日英 http://www.ilc-japan.com/tokyo/trans/general/bond
迷われたら、まず無料デモレッスン。日程の合わない方にはビデオ視聴を受け付けております。
 ⇒ http://www.ilc-japan.com/tokyo/lesson

【講座情報】特許翻訳基礎開講!技術翻訳、特許を未経験から学ぶ!

好評いただいている『バイオ特許翻訳』『特許翻訳日英』に続いて、待望の『特許翻訳基礎1(小薗井講師、2は来春開講)が登場!

特許のことなんて知らないし…、翻訳も初めてだし…。難しそうだと躊躇していたあなたにBESTな講座です。

講座で学ぶポイントは、
・特許翻訳の全体知識
・和訳の基礎知識と応用
・英訳の心構えと基礎知識
・翻訳必須のPCスキル

翻訳の学習をしている、あるいは勉強してみようかなと考えている皆さん、
翻訳として絶対やってはいけないこと、翻って、やらなければならないこと
って何だかわかりますか。『特許翻訳基礎1』では、特許の基礎はもちろん、こうした翻訳者としての心構えから学習していきます。技術翻訳者、特許翻訳者として長年活躍してきた講師が、自らの経験を実例として指導していきますから、説得力十分です。

「やってはいけないこと」」の答え?ヒントはこちら。答えは講義で!
1)受注時に―――。
2)―――をつけないで翻訳する。
3)コメントなしに―――翻訳をする。
4)―――せずに翻訳する。

翻訳力の70%は調査力
翻訳に欠かせないパソコン〈PC)について、必要な装備、ソフトはもちろん、翻訳者であるからこそ出来なきゃいけないPCの使い方も徹底指導します。
PCを使って、どこを、どのように調査すれば特許翻訳者として役に立つのか、どのような支援ソフトをどのように使うと効果的かといった疑問にも答えます。
※『特許翻訳基礎1・2』でのPC講座は特許翻訳者に特化したもの。翻訳者一般向けのPC講座はこちらhttp://www.ilc-japan.com/tokyo/archives/425で体感いただけます。

特許翻訳者になる道を説く、小薗井先生の無料デモレッスンは9月12日です。

「看護英語」ワークショップ開催! 

医療現場で英語が必要な方のためのワークショップ
 ●こんな方たちにおすすめ!●
 【アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアへの看護留学を考えている方】 
 【海外で看護師として働きたい方】
 【医療現場で外国人患者さんとの英語コミュニケーションが必要な方】
 【看護学校・大学の学生の方】 
 国際的に活躍できる看護師として成功するためには、ただ海外の看護師試験に合格するだけでは十分ではありません。その国の文化、働く環境を理解し、さらにミスのない正確な英語によるコミュニケーション力を備えるこ とが必須です。
 このワークショップは、下記プログラムからなる3時間の構成です。
 講師は、英国看護師資格を取得後、正看護師として従事していた経験を持ち、なお且つIELTSの認定試験官でもある、英国人です。
 パート1 看護留学・医療現場で必要な英語力を証明するIELTSテストの特徴
 パート2 医療現場に通用する看護職
        - 看護師の特徴とは?役割とは?ケースケアマネージャーとして
               - 看護の専門エリア 呼吸器疾患/循環器疾患など
 日  時 2009年8月11日(火)10:00-13:00、8月18日(火)13:00-16:00
       2009年8月20日(木)10:00-13:00
       *ワークショップの内容は同一ですので、上記スケジュールより
         ご都合のよい日時をお申込下さい。
 費  用 3,000円(税込)
 主  催 特定非営利活動法人プロフェッショナルイングリッシュコミュニケーション
       協会
※本セミナーはご好評につき終了いたしました。最新の看護英語セミナーはこちらでご案内しています。
 

受講生の声(2004年~2009年)


メディカル翻訳コース修了生

●05年秋学期 メディカル翻訳基礎コース
●06年春学期 メディカル翻訳上級コース修了

「提携翻訳会社のトライアル受験や、お仕事の機会を提供していただけたことが大変ありがたかったです。」

以前から翻訳の仕事には興味がありましたが、文系出身なので、まず専門分野の知識を身につけるためにスクールで勉強しようと思いました。ILCの説明会(デモレッスン)に参加してみて、講師がその分野の専門家なので内容的に深く教えてもらえそうだと思い受講を決めました。メディカル翻訳コースでは、毎回新しく知ることばかりだったので、大変勉強になりました。講師が図や写真を使って説明して下さったので、興味を持って内容を理解することができ、また専門的な用語の使い方なども学べたので良かったです。
通学コースなので疑問点をその場で質問して解決できること、通信教育などよりもやる気が維持できることが良いと思います。
仕事をはじめてまだ間もないのですが、トライアルやお仕事の機会を提供していただけたことが大変ありがたかったです。


木村 薫さん

●治験翻訳コース修了

オーストラリアの大学を卒業後、シドニーでの旅行会社や大学での就業を経て帰国。製薬関連会社で派遣の翻訳者として勤務しながら、当校の「治験翻訳コース」を受講しました。残業のある平日ではなく土曜日に授業がある点、デモレッスンでの先生の分かりやすい教え方が入学の決め手でした。
授業では先生が一人ひとりの課題を添削・返却し、次回のクラスで共通する間違いなどをまとめて解説していただけるのが、とても役立ちました。業界に精通している先生はもちろん、元薬剤師や現役の医療ライターなどのクラスメートと一緒に勉強、情報交換できたこともよかった点です。いずれ医療分野の実務翻訳とノンフィクションの出版翻訳を手掛けたいと勉強を続けています。


小巻 香織さん

●04年メディカル翻訳上級コース・05年治験翻訳コース修了生

「所定のコース修了直後に提携している十数社のトライアルを受験できること、また卒業後も半年に一度トライアルを受験できることが大きなメリットです」

大学卒業後は、臨床検査技師として働き、その後イギリスに留学し、帰国後は成人病の研究所で内分泌代謝科の研究助手として約11年間働きました。帰国後直ぐに翻訳の勉強をしましたが、その後仕事の都合で勉強をやめていました。翻訳会社でチェックの仕事をするまでは、また翻訳者を志すようになるとは思いもよらなかったのですが、同僚に「それだけ医薬分野のバックグラウンドがあれば、翻訳者としては非常に有利だから、ぜひまた翻訳を本格的に勉強してはどうか」と勧められ、また翻訳を勉強することにしました。
受講前に色々な翻訳学校を調べましたが、翻訳チェックの仕事をしていた時にILCの卒業生に薦められたこと、所定のコース修了後に提携している十数社の翻訳会社のトライアルを受験することが出来るということ、また専門分野別にコースが編成されていることから、ILCでの受講を決めました。
治験翻訳コースの授業は、毎回添削課題が出され、それを毎回先生がとても丁寧に添削をしてくれました。添削の最後に毎回コメントを書いてくださり、質問にもいつも丁寧に答えていただきました。先生には翻訳の際に、原文に引きずられてしまう私のクセを直していただきました。現在はメディカル翻訳の仕事をしていますが、今でも仕事をしていると、「こう訳してはいけない」と教えてくださった先生の講義を思い出します。受講中に配布されたテキストと資料は今でも仕事をする時に使用しています。


三浦 淑江さん

●メディカル翻訳コース初級・上級、医薬品関係文書翻訳コース(現治験翻訳コース)修了

「文系の出身でメディカルに関する知識は乏しかったのですが、無料体験レッスンで受けた先生の講義で「私でも学べるかも,学んでみたい」と思い受講を決めました。
また、受講回数の多かったのも決め手の大きな要因でした。受講中に仲良くなったクラスメートとは今でも情報交換したり、ネットで問題を出し合って勉強しています。

私が受講したメディカル翻訳コースの講師は、質問に対していつも期待以 上の答えが返ってきてとても感動しました。

医薬品関係文書翻訳コースで配布された資料は現在の翻訳の仕事に非常に役立っています。
カウンセラーの方が帰り際にいつも声を掛けてくれるなどの温かい対応も嬉しかったです。」


齊藤理恵子さん

●特許翻訳入門・上級コース修了

特許の英語は、それまで勉強してきた英語とは違っていました。技術英語にふさわしい構成で英文が書けなければダメなんだと痛感しました。日本語も同様です。それまで日本語を意識して使うことがなったので、翻訳するとついくだけた口語的な文章になってしまい、日本語として正しく、特許文書にふさわしい硬質な文章を書かなければと、強く意識するようになりました
当初は戸惑ったものの、機械、コンピュータ、化学などさまざまな分野の明細書を実際に訳していくうちに、文章のスタイルにも慣れ、作業のコツもつかむことができました。講師が重要な点や絶対におさえておくべき所を的確かつくり返し指導してくれるため、理解も早かったです。翻訳技術や専門知識、翻訳に必須のPCスキルはもちろん、仕事全般についても広く学ぶことができました。
先生はプロとして活躍されている方なので、仕事の実際や心構え、受注から納品までの流れも詳しく教えてくださいました。クラスメイトも特許事務所や企業の知財部にお勤めの方がほとんどだったため、ためになる話を聞くことができました。


現在特許日英・特許バイオ翻訳コース受講生

●06年春学期 特許日英コース・治験翻訳コース修了

「特許日英翻訳コースは、日本語の読み書きにも精通したアメリカ人講師が、英語の微妙なニュアンスの違いも日本語で説明。毎学期違う明細書を取り上げ【発明の名称】から【要約】まで、構成を段階ごとに進み、大変面白い。」

勤めていた会社がバブル崩壊後の不景気に波にもまれ、部署の撤退、清算、再スタート、を経験しました。不安定な数年間、在宅で落ち着いてできる仕事に対する願望が強くなり、翻訳の勉強を始めようと思いました。
前職場で特許申請を模索している課があり(残念ながら申請する前に部署が撤退となりましたが)、その時に特許に興味を持ち、特許翻訳の学校を探しました。その当時土曜日のコースがあったのはILCだけでしたので、受講を決めました。
特許日英翻訳コースは事前に参考資料がメールで送られてきます。類似したテーマの特許を必ず英文と和文のものを勉強しますので、英文(英日訳)からその分野の専門用語を学び、和文(日英訳)で生かすことができます。講師は米国人ですが、日本語の読み書きに精通されているので、英語の微妙なニュアンスの違いも日本語で説明していただけます。毎学期違う内容の特許明細書を取り上げているので、ここ数学期続けて受講しています。発明のテーマも新しい分野のものなので、大変面白い内容です。
私は専門分野のバックグラウンドがないので、ILCの短期講座を受講したり、インターネットで検索したり、と専門知識を増やすように心がけています。
また、受講生仲間は、実際に特許翻訳をされている方が多いので、講師への質問内容に感心させられることが多々あり、他にも受講生の方々から翻訳の仕事のツール、体験談、マメ知識などをうかがうことが出来るので、とても勉強になっています。
現在は、時々知人に頼まれる技術分野の翻訳の仕事をしていますが、現在受講しているコースで、特許明細書の表記について知らなかったことを多く学んでいますので、これからの仕事に生かせるのでは、と思っています。

水沼 眞希子 さん

●特許日英翻訳コース修了

授業では、実際に公開された明細書をもとに半導体、通信、機械などさまざまな分野に挑戦しました。私は授業以外に特許との接点がなく、最初は専門用語や構文に戸惑いましたが、二期目には、特許特有の文章構造や表現にもほぼ抵抗なく取り組めるようになりました。
デービス先生は専門知識が豊富で、技術分野を知らない人にもわかりやすく説明してくださいます。ネイティブだから判断できる英文の微妙なニュアンスも懇切丁寧に指導してくれるので、とても勉強になりました。翻訳という仕事に対する真摯な姿勢は、尊敬に値するものです。
授業では決められた時間内に翻訳する演習もあるので、集中してスピーディに翻訳する力もついてきました。自分の訳文を添削してもらえるので様々な発見がありますし、ほかの方の訳文も非常に参考になります。クラスメイトの方々の授業に臨む姿勢は真剣そのもので、質問の内容もハイレベルです。刺激を受けると同時に、私も負けていられないと俄然やる気が湧きました。先生やスタッフの方が、生徒の立場にたって親身に相談にのってくださるのも嬉しいですね。クラスメイト同士でも、情報を交換したり進路について話し合ったりと、親交を深めることができました。学ぶ環境として申し分なく、ILCを選んでよかったと思います。

樋口 あきこさん

●バイオ特許翻訳コース修了

結婚後、特許翻訳の仕事をしている義父のアシスタントを勤めた時期があったのですが、その際、特許独特の表現の面白さに興味を持ちました。現在は医療関係の仕事についていること、また、もともと生物学が好きだったことから、特許とバイオの療法を学べるILCの「バイオ特許翻訳コース」受講を決意。最初は授業についていくのに必死でしたが、わからなかった箇所はさまざまな文献で調べたり、先生に質問したりして、疑問を残したまま次の課題に進まないよう心がけました。講義では、有用なウェブサイトや文献、資料などを教えていただけることが多く、翻訳者になった後にも役立つ「勉強の仕方」を身につけることができました。一口にバイオと言っても幅広い分野にまたがっているので、今後は何か一つ、自分の得意分野を確立して、将来の仕事につなげたいと思っています。


赤平 三千男さん

●04年春学期 証券金融上級コース修了生

「講師の先生が毎週タイムリーな教材を課題として出され(新聞、雑誌、インターネット等から)、個別に添削していただいたのが非常に役立ちました。」

金融機関勤務時代(約25年間)の大部分が国際業務、海外勤務であった関係から、10年ほど前(40代半ば頃)から金融翻訳に興味を持ち始め、サラリーマン生活に目途がついた段階で勉強したいと考えていました。翻訳の勉強開始当初から約2年間を学習期間と定め、半年間別の学校で実務翻訳一般コース、その後金融翻訳の通信講座を半年間受講した後に金融翻訳の通学コースに通いたいと考え、いくつかの学校のオリエンテーションに参加しました。その結果、ILCの講師が現役の実務翻訳者であり内容も自分の目的に合致していると考えて決定しました。
証券金融コースでは、講師が毎週タイムリーな教材を課題として出し(新聞、雑誌、インターネット等から)、毎回個別に添削して下さったのが非常に役立ちました。ILCでは、やはり講師の話を直接聞けること、および少人数であるためクラスメート(私のときは、外資系金融機関の方が多かったです)と親しく話すことができたことで非常に刺激になりました。講師を含むその当時の仲間4人(私を含め全員が翻訳業務に従事している)とは、現在でも2月に1度集まって勉強会を開いたり、一緒に食事をしたりして情報交換しております。
一昨年から55歳にして翻訳専業で独立、縁あって現在はある金融・証券専門翻訳会社の専属翻訳者兼コーディネーターとして働いております。翻訳専業でやっていこうと決心したきっかけは、授業修了直後の提携している翻訳会社のトライアルで2社合格したことです。それが自信となって、そこから他社のトライアル受験へと徐々に幅を広げていくことができました。今後も、常に向上心を持ち続け、一流翻訳者をめざすという気概をもって仕事をしていきたいと思っています。

岡部利英子さん

●メディカル翻訳 上級コース・治験翻訳概論・演習コース修了

子供ができたのを機に以前の仕事を辞め、何か自宅でできて今までの経験を活かせる職種をと考え、翻訳通信講座を受講していました。

講座修了後、東京へ引越しすることになり、兼ねてからの希望だった通学コースの説明会に参加しました。

ILC は他の学校に比べ授業回数が多く、通信講座と異なり自分にふさわしいコースがあることが明確になって、翻訳者としての自分がイメージできるようになりました。
薬剤師なので、薬学の知識はありますが、医学の基礎を固めるためにメディカル翻訳上級コースを受講しました。
今春翻訳会社のトライアルテストに合格し、治験翻訳コース概論・演習講座を受講し始めました。
治験翻訳コースの授業は実践的なので、翻訳者としても非常に役に立っています。
宿題の量も多く大変ですが、授業と宿題を通して治験や治験に関する知識が深められると思います。
将来は、医学英日翻訳者として、専門分野を絞って活躍していきたいです。

川田悦代さん

●バイオ英語コース、メディカル翻訳基礎(現メディカル翻訳初級)・上級コース修了

医療翻訳に興味があり、医学の基礎知識を体系的に勉強しながら翻訳も学びたいと思い、ILCのコースを受講しました。ILCは他校より授業回数が多く受講期間も長い事、医療関連の講座が充実していること、また、イベント等を開催する事で、現役で活躍している卒業生から話を聞く機会を設けていることが受講の決めてとなりました。スタッフの方の対応や受講前のカウンセリングは勿論のこと、受講中や修了後にも丁寧に相談にのって頂きました。
バイオ英語を受講した最大のメリットは、遺伝子治療や、最新の医療技術などを扱った配布資料で医療英語の文章にたくさん接する事ができたことです。日本でさえ難しい医療系の文章を英文で読む事に最初は抵抗感もありました。日本語で専門知識を修得するため、バイオ英語の講義を受けました。内容を理解できる専門知識を身につけた上で、英文の配布資料で英語表現を学ぶ、という流れで学習してきました。バイオ英語コースで医療系英語に慣れた所でメディカル初級コースに進んだ為、更に進んだ内容のメディカル関連の英文テキストも抵抗なく読む事ができ、授業をより興味深く聞き、講師の話す内容が理解できるようになりました。

小坂嘉男さん

●特許日英翻訳コース修了

企業を早期退職し、1年間別の複数のスクールで一通りの技術翻訳・特許翻訳の勉強をしていました。
しかし、トライアル合格レベルに至らず悩んでいた時にILCのデモレッスンに参加したのが受講のきっかけです。ILCの翻訳コースでは予め課題が出され、それを授業の中で発表し合うと形式だったのです。
通信講座と違い、お互いに良い刺激が与えられる、特許翻訳を学ぶ仲間も得られました。また、翻訳に関連した求人情報が多い点でも、良かったです。担当講師のデービス先生には、ネイティブだからわかる英文の微妙なニュアンスの違いも教えて頂きました。質問にも丁寧に答えていただき、私が現在、和英訳で仕事ができているのは先生のコースを受講したおかげだと思っています。
また、コース修了後に複数の翻訳会社のトライアルが受けられるところもILCの良い所です。

ウエスト・フロリダ大学(UWF)の「セメスター・イン・ジャパン」 をILCで開催しました!

ILC国際語学センターもその一員である滋慶学園グループと、アメリカのウエスト・フロリダ大学との交流事業として、2009年5月末から6月にかけてILC東京校で実施されました。
1989年11月、滋慶学園グループとUWFが日米の国際交流と国際教育の推進を目的として、パートナー契約に調印し、交流をスタートさせ、今年で20周年を迎えております。
1991年以降、滋慶グループはUWFの学生と随行教授を、毎年日本に迎え、6週間に わたる「セメスター・イン・ジャパン(SIJ)」プログラムを滋慶学園グループのキャンパス等で実施しています。
また、フロリダ州の福祉面でも重要な役割を担うUWFとの間で、滋慶学園とUWFの 双方の学生による「日米福祉学会」を毎年、フロリダ州ペンサコーラで共同開催しています。>


開催実績キャンパス マップ





◆授 業 詳 細
プログラム単位科目1


「Introduction to Hospitality, Recreation, and Resort Management」
月曜日〜水曜日 10:00〜12:40
講師:トラン先生(ウェスト・フロリダ大学)


プログラム単位科目2


「実戦日本語」
月曜日〜水曜日 14:00〜16:40
講師:東洋言語学院 上保先生、藤岡先生、佐藤先生

日本語授業(上保先生)



日本語授業(藤岡先生)



日本語授業(佐藤先生)



特別授業

「日本の文化」
6月11日 10:00〜11:30
講師:滋慶学園 国際部 顧問 小平氏

特別授業(小平顧問)


◆日本の観光産業におけるフィールド授業 — ホテル見学— 

その1

●名鉄観光 銀座支店:5月28日(木)

「日本の観光・旅行業の概要」と銀座支店の業務・サービスを見学








●東京ドームホテル:5月29日(金)





●ホテルサンルートプラザ東京:6月4日(木)

「日本のホテルの概要、サービス」&施設見学






◆日本の観光産業におけるフィールド授業 — ホテル見学—その2

●日本航空:6月11日(木 )






●ホテルオークラ見学:6月12日(金)







◆その他多彩な課外活動

●東京観光(浅草、浜離宮):6月5日(金)








●鎌倉観光:6月14日(日)







●東洋言語学院・滋慶EAST・ILC主催BBQ:6月13日(土)



東洋言語学院の学生・教職員

IELTS対策と勉強方法 第12回(最終回):リスニング対策2~リスニグテストについて~

ILC_IELTS_Preparation_Column
第12回:リスニング対策2

リスニングのセクション1と2では、日常生活で交わされる会話を聞いて、そこで話題となっていることや特定の数字や事実を聞き取る能力が必要となります。話題に関することを問う設問の例としては、たとえば、Why is the student phoning the language school? / Where can we suppose this conversation is held?  などが考えられます。

特定の数字や事実をはっきりとさせておくためには、会話を聞きながら、それをメモに取っておく必要があります。リスニングの4つのセクション全てにおいて、このメモ取りの技術が重要になってくることは、前回の記事でも指摘した通りです。

特定の数字や事実を問う設問の例としては、たとえば、
The class the woman wants to take is         . / The phone number of the student is        . / The Business English course begins on       . のようなものです。

記号を選ぶのではなく、実際に英単語を書かなくてはいけない問題では、つづりや句読点、文法に間違いがないことを確認します。会話の中で、人名・地名などのつづりが1字1字読み上げられることがよくあるので、その際は間違いなくつづりを書き取りましょう。受験者がケアレスミスをしやすい点をいくつか上げると、

同じ文字が重なる単語のつづり:Mac Williams
大文字で始まる単語: London, business English, April
文法事項: 45 km, 3 hours

などがあります。また、この種の書き取り問題では、話し手によって繰り返し言われたり、強調して言われたりする言葉が答えになることが多いので、そういった言葉に注目しましょう。
次の例を見てください。

放送内容の例(一部)


School Receptionist: “Which course would you like to join?”
Woman: “I would like to take the Business English course on Thursday night.”
School Receptionist: “OK, so that is the Business English course.”
Woman: “Yes, that’s correct.”
Question 1 What course does the woman want to take? という設問の答えは、女性(客)と学校の受付の人によって繰り返し言われている the Business English course となります。

始めに聞こえてきた情報が、後で訂正されることがよく起こるので、メモを取るときには注意が必要です。次の例を見てください。

放送内容の例(一部)

Woman: “When does the course start?”
School Receptionist: “The lessons commence on April the 7th and finish on the 12th of June.”
Woman: “Thanks very much.”
School Receptionist: “Oh, I’m sorry; they actually start on April the 1st.”
Question 2 When does the course begin?

この設問に対しては、当然、April the 7th ではなく、April the 1st と答えなくてはいけません。

先読みして答えを予想することで、話題となっていることや特定の数字や事実に関してきいてくる設問に備えることができます。各リスニングのセクションの放送が流れる前に、問題を読むための時間がそれぞれ30~45秒ほどあるので、この時間を使って、聞き逃してはいけない情報の予想を立てます。問題文を読むと、答えとして何が求められているのかが見えてきます。たとえば、求められている品詞(名詞,動詞,形容詞,副詞など)は何であるかということや、求められている情報のタイプ(日付,数,場所,価格,時間など)は何であるかということです。
次の例を見てください。

問題文の例


Question 3 to 5
Complete the notes below.
Write NO MORE THAN THREE WORDS AND/OR A NUMBER for each answer.

3 Cost of the course
4 Total number of students
5 Textbook required

設問3の空所には、料金が入るので、£(pound/ポンド)や$(dollar/ドル)といった単語が放送で使われることが予想されます。設問4の空所には、生徒の総数が入るので、生徒の数に関する内容はメモを取る必要があることが分かります。設問5の空所には、使用される教科書の名前が入るので、放送で流れてくる教科書の名前に注意を払う必要があるのが分かります。

リスニングセクション1と2で気をつけること


リスニングのセクション1と2では、地図、計画表や図表の空所に情報を埋めていく作業が課されます。放送が流れる前に、視覚に訴える情報源に目を通し、情報がどのように配置されているかを確認します。

例えば、地図ならまず方角(東西南北)を確認します。
次に、小見出しや地図上の特徴的な地形や構造物(川、建物、道路など)の配置を押さえます。放送が始まったら、聞きながら、場所を示す前置詞(句)(in front of, next to, behind, opposite, across from, on the left/right)や話者が出す指示(turn left/right, walk straight ahead, take the second left/right)に注意を払います。

リスニングセクション3で気をつけること


セクション3と4では、アカデミックな場面で交わされる会話を聞いて、話題となっていることや特定の数字や事実を聞き取る能力に加えて、話者の態度や意見を理解する能力が求められます。話者の態度や意見を正しく理解するためには、実際に発話された言葉や用いられた表現の背後にある話者の真意を汲み取ることができなければなりません。なぜなら、話者は、心で思っていることをそのまま言葉で表現するとは限らないからです。話者の真意を汲み取るには、発話中のイントネーション(抑揚)やストレス(強勢)の置かれた個所が手がかりになります。

ですから、話者がどのようにイントネーションの上げ下げをしたか、どこにストレスを置いたかに注目しましょう。話者のためらった話しぶり、話をする速度、イライラした感じや皮肉っぽい口調、関心無さげな対応といったことに注目することでも話者の真意を読み取れるでしょう。実際に発話された表面的な音声情報を理解できることが重要であるのと同じように、ことばの背後にある意味を理解できることも重要なのです。

セクション3では、数人の話者が登場するので、重要になってくるのが、どの話者が何を言ったかを区別することになります。したがって、放送が流れたら、何人の話者がいるのかを最初に押さえます。その際手がかりになるのが、なまり(オーストラリア人の発音、イギリス人の発音など)、声の質(高いのか、低いのかなど)、話す速さ(速いのか、遅いのかなど)、意見の内容(同意しているのか、反対しているのかなど)、様子(興奮している、いら立っているなど)、性別や役割(教師、学生など)になります。

リスニングセクション4で気をつけること


セクション4では、1人の話者がアカデミックな話題に関して話をすることになるので、用いられる言語はとてもフォーマルなものになります。話の構成は論理的、かつよく練られたものになっています。多くの場合、これから話す内容の概要が初めに語られ、次に、具体例を出して説明をしたり、論理の補強をしながら本論が語られます。そして最後にまとめがきます。

話者は、概要、本論、まとめに入る際、それから具体例を出す際に、前もってそれと分かるように、ある決まりきった表現を用いるのがふつうです。その表現が使われることによって、聞き手のほうは次にどういったことが語られるのかを予想することができるので、話者の話について行きやすく、話の内容を誤解することがなくなります。
このような表現を以下に挙げておきます。

比較・対照を表す内容を導く表現:On the other hand, However, など
新しい話題を導く表現:Now, let’s move on to …, Now, let’s turn to the question of …, など
例を導く表現:For instance, For example, To give you an example, など
追加の内容を導く表現:Another negative aspect is …, The other main benefit is …, など
まとめを導く表現:Finally, The last thing I want to say is …, など

これらの表現は、ライティングのセクションで使う表現に非常に似ているということも頭に入れておくといいでしょう。

セクション4では、放送の内容を要約した文章の空所に語句を補う形式の問題がよく出題されます。さらに、この形式の問題は、空所に入れる語句を問題用紙に印刷された語句から選んで補うのか、音声情報から補うのかによって、2種類に分類できます。いずれにせよ、要約した文章は、いくつかの(完全な)文から成っているので、空所に語句を補った結果、文法的に正しい文章にならなくてはいけません。

この種の形式の問題では、空所に入る語句を予想することが解答する上で有効です。
予想するにあたって、次の2つのことが手がかりになります。1つ目は、“文脈”で、要約文の内容全体から考えて、論理的に空欄に入りうる語句を予想します。2つ目は、“空所の前後の語句”で、文法の知識を使って、文法的に可能な語句を予想します。
要約文中のキーワードに印を付けておけば、空所に入れるべき語句が放送でいつ流れてくるかが大体分かります。要約文中のキーワードは、放送では言い換えられることが多いので、放送から聞こえてくる実際の音声情報とは違う可能性が高いでしょう。

さいごに


リスニングテストは、どのセクションも放送を1度しか聞くことができないうえに、設問の種類も豊富なので、とても難しいテストです。ですから、実際に試験を受ける時と同じ条件下で、IELTSの模擬テストをたくさん受けて、試験に備える必要があります。しかしながら、一般的な意味でリスニング力を向上させることも大切なので、IELTSの教材だけを利用するではなく、テレビ、ラジオ、インターネット、映画、友達との会話、音楽など、幅広くいろいろなものをリスニングに活用するのが望ましいです。

今回で本コラムは終了しますが、このコラムを通じて皆さんのIELTSへの理解が深まり、お役に立てたなら幸いです。
1年間ご愛読ありがとうございました!

本記事の著作権はILC国際語学センターに帰属します。個人での利用を除き、転載・引用を禁じます。
※本記事は、2007年に週間Student Timesに掲載された記事を転載しております。現在とは問題形式が異なる場合がございますので、必ず最新情報はご自身でお調べください。


ILC IELTS Preparation Course

IELTS対策と勉強方法 第11回:リスニング対策1~リスニグテストについて~

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第10回:リスニングテストについて

今回と次回はIELTSのリスニングテストを取り上げます。

IELTSのリスニングテストは約30分間行われます。テストは4つのセクションからなり、それぞれのセクションで10題ずつ、計40題出題されます。セクションが進むごとに問題の難易度が上がっていきます。
最初の2つのセクションは生活全般にかかわるもので、交通機関や宿泊施設の予約をしたり、余暇のスケジュールの手配をしたりする状況設定となっています。残りの2つのセクションはアカデミックな話題に関するもので、セミナーやチュートリアルに参加したり、講義を聴いているなどの状況設定となっています。

セクション1では、2人の話者(友人、職場の同僚、店員と客など)が登場し、会話をします。セクション2では、1人の話者が登場し、旅行の案内をしたり、録音されたメッセージやラジオ番組の声の主であったりします。セクション3では、セクション1のように登場人物の間で交わされる会話を聞くことになりますが、その内容はアカデミックな場で交わされる会話の内容となっています。セクション4では、1人の話者が登場し、アカデミックな議論を展開して話をします。

どのセクションも、放送は1度しか流れません。4つのセクションのすべての放送が終了すると、試験の最後に10分が与えられるので、受験者は自分の答えを問題冊子から解答用紙に清書します。この答えを書き写す時間の間に、単語のつづり、句読点、文法が間違っていないかを確認します。書き間違いがあると失点します。

リスニングテスト問題の形式


リスニングテストで問われる問題の形式には、以下のようなものがあります。

①図表・要約・文の完成

− 与えられた図表・要約・文の空所に、放送の内容に沿って、指定された語数以内で数字や語句を補って完成させる。

例 Complete the sentences below.
Write NO MORE THAN THREE WORDS for each answer.
1 In the IELTS Listening Test, you do not have time to write down every word you hear.
2 Note taking skills help you to concentrate while you are listening or reading.

ここでは、語数を指示した英語表現に気をつけてください。「no more than ~ words」というのは、「~語以内で/~語を超えないで」という意味です。ですから、上に挙げた2つの例では、3語(to write down)と2語(to concentrate)で解答を書いています。指定された語数を超えた解答は不正解とみなされるので、注意しましょう。

②多肢選択

不完全な短文の前半部分につながる内容的に正しい後半部分を3つある選択肢の中から選ぶ。

例 Choose the correct letter, A, B or C.
1 ILC is a
A leading school for learning foreign languages.
B public organization for helping labourers.
C competitive company of making cars.

③マッチング

− リストに挙がっている項目とぴったり当てはまる選択肢を結び付けていく。

例 What does the lecturer say about each newspaper?
Choose your answers from the box and write the correct letter A-D next to questions 1-2.

A reasonable price and excellent
B confusing
C expensive and conservative
D well illustrated

1 The Washington Post
2 The New York Times

④英問英答

− 英語の質問に放送の内容に即して英語で短く答える。使用できる語数が指定されている。多くの場合、3語以内(no more than three words)。

例 Answer the questions below.
Write NO MORE THAN THREE WORDS AND/OR A NUMBER for each answer.
1 In which newspaper did the speaker read the article on IELTS?
2 How long has he subscribed to the newspaper?

⑤分類

− リストに挙がっている項目を条件にあう選択肢に分類していく。

例 When are the following classes scheduled for in ILC?
A on Mondays
B on Wednesdays
C on Tuesdays and Fridays

Write the correct letter, A, B, or C next to the questions 1-3.
1 Chinese for business purposes
2 elementary English conversation
3 preparation course for TOPEC exam

⑥地図上の位置や名称の確定

− 放送を聞いて、地図上の地名や位置を確定し、選択肢から正しい答えを選択する。

例 Label the map below.
Choose FOUR answers from the box and write the correct letter A-E next to questions 1-4.
A high school
B coffee shop
C university
D movie theatre
E library

地図
以上の問題形式のうち、いくつかのものは具体例を挙げて次回の記事で扱いますが、その他の問題形式に関しては、インターネットを使って“IELTS listening test practice”で検索してみてください。IELTSを扱ったたくさんの優良ウェッブサイトがありますので、有益な情報を得られるでしょう。

リスニングテストの対処法


上記の問題形式すべてに対処するのに有効である一般的な方策を述べていきます。

4つのセクションの放送が流れる前に、問題を読むための時間がそれぞれ30~45秒ほどあるので、この時間を有効に使って問題文中のキーワードに印を付けていきましょう。また、それぞれのセクションの放送が終わった後に、解答を見直す時間が30秒ほどあるので、自分の解答に自信があるときには、この時間を次のセクションの問題を読む時間にあてましょう。問題に書かれている内容から、放送の内容や会話がなされている状況(誰が、どこで、いつ、なぜ、何を話しているのか)を推測します。また、自分が持っている知識を使って、書かれている文字情報から答えを絞り込むことが可能な場合もあります。

解答していく問題の順番は、放送で流れてくる音声情報の順番に一致しています。放送を聞いている間、(連続した)複数の問題に意識を集中させ、ある問題に関係した音声情報を聞き逃したときには、その次の問題に意識を切り替えます。聞いた内容をメモすることも重要になります。メモを取る技術は、学生生活を送るうえでとても重要な技術になりますので、IELTSの勉強を通して是非とも身に付けたいものです(メモの取り方は後述)。

リーディングの対策記事の時にも述べたように、IELTSの4つのセクション全体を通じて、語い力は非常に重要になります。特に、このリスニングのセクションではそうです。また、単語の意味や似た意味を持つ形の違う単語(synonym:類義語)を正しく理解しているかが問われることが多いのもリスニングの特徴です。同じ意味内容のことを表現するのにも、類義語や反意語(opposite)を用いて単語や語句を言い換えて表現することが多いので気をつけましょう。

つまり、問題冊子に印刷されている問題文に使われている語句は、放送で流れてくる放送文の語句とは異なっているけれども、同じ内容を表現していることが多いのです。

メモを取る意義と取り方


IELTSの試験は受験者の英語能力を測るだけではなく、受験者が大学に入ってから必要になる技術を養ってもくれます。その技術の1つがメモを取るという重要なアカデミック・スキルです。メモを取る技術は、IELTSの勉強を通じて、リスニングやリーディングで養うべき技術になります。

IELTSのリスニングテストでも、大学の講義でも、聞いた言葉をすべて書き取ることはできないので、聞いたことの中から重要な情報だけをメモします。メモを取るときには、つづりや文法のことは気にする必要はありません。以下にメモを取るコツをいくつか挙げておきます。

1.冠詞や繋辞語句などは省略する。a, an, the, is, are, was, were, would, of など。
2.代名詞は省略する。they, these, his, that, this, them など。
3.記号を利用する。+:and/plus (そして/プラス), =:same/equals (同じ/等しい), -:minus (マイナス), ×:times (倍), >:greater than/more than (より大きい/より多い), <:smaller than/less than (より小さい/より少ない), w/:with (と一緒に), w/o:without (なしで), →:leads to/results in (に至る/という結果になる), ←:comes from/results from (から来る/から生じる) など。
4.単語の始めの数文字だけを書く。approximately を approx など。
5.単語の母音を落として書く。large を lrg など。

最後にメモの取り方の具体例を挙げておきますので、参考にしてください。

放送内容の例


“In Listening section 1, there is a dialogue about a general topic between two speakers, and there are 10 questions that you have to answer.”

メモの一例


Lis sec 1 = 2 spkrs, gen topic, 10 Q’s

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※本記事は、2007年に週間Student Timesに掲載された記事を転載しております。現在とは問題形式が異なる場合がございますので、必ず最新情報はご自身でお調べください。

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IELTS対策と勉強方法 第10回:リーディング対策3~リーディングテストについて~

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第10回:IELTS リーディング対策3

前回に続いて、IELTSのリーディングテストで出題される問題形式の中から2つを選んで解説していきます。そして英文パッセージを読んで、練習問題を解いてください。


(6)本文の内容に合致した選択肢を選ばせる問題


このタイプの問題では、短文がいくつか与えられます。受験者はその中から、設問で問われた話題に関して、本文の内容に合致したものを選びます。この問題では、スキミングとスキャニングを駆使して、本文から特定の情報を引き出せるか、言い換え表現を理解できるかといったことが問われます。

このタイプの問題の解答の仕方を説明します。

まず、設問の指示を注意して読み、選択肢の中からいくつ答えを選ぶのかを確認します。このコラムの練習問題⑥では3つ選ぶことになります。同時に、本文のどの話題について注目すべきかを設問の指示から読み取ります。練習問題⑥では、ロバート•ガードナーの学生の動機付け理論になります。
次に、本文をスキャニングして、その話題が扱われている個所を探し出します。見つけたら、言い換えや類義語に注意を払いながら、その辺りをじっくりと読みます。
最後に、書かれている内容に合致した短文を選びます。


(7)文を完成させる問題


このタイプの問題では、不完全な文が与えられるので、本文で書かれている内容をもとに数語でその空欄部を埋め、文を完成させます。たいていの場合、3語以内で埋めることになりますが、実際の試験では設問の指示をよく読んで使用語数を確認してください。この問題では、本文全体の流れを押さえているか、特定の細かい情報を読めているか、言い換え表現を理解できるかといったことが問われます。

このタイプの問題の解答方法を説明します。

まず、設問の指示を注意して読み、何語使用して文を完成させるのかを確認します。また、使用する語は本文中から抜き出すのか、自分自身の言葉を使って補うのかの確認もします。
次に、与えられた不完全な文全てに目を通し、キーワードになる語句に印をつけておきます。また、不完全な文の空欄部に入る語句は文法的に何であるのかを予想しておきます。動詞(句)が入るのか、名詞(句)が入るのか、形容詞(句)が入るのかという具合にです。本文をスキャニングして、キーワードの語句を探します。該当個所が見つかったら、言い換え表現や類義語に注意を払いながら、じっくりとその辺りを読みます。
最後に、空欄部に文法的•意味的に可能な語句を書き入れます。

<英文パッセージ>
Motivation and learning a language


What are the underlying reasons that influence someone to begin and maintain the study of a second language? While there may be various influences that affect the learning process, such as learning styles, personality, social context, and age, the area of learner motivation appears to have a great deal of importance on this process. It is believed that motivation is one of the most important factors that determines the rate and success of learning a second language. It provides the primary impetus to initiate learning a language and later the driving force to sustain the long and often tedious learning process.

It has only been in the last two to three decades that an effort has been made to investigate the role and nature of motivation in learning a second language. One of the most influential researchers in this field has been Robert Gardner, who placed motivation in a social-psychological context thereby giving motivation a social dimension. Focussing on language learners in the multicultural setting of Canada, Gardner considered the motivation to learn the language of the other community to be the primary force for enhancing or hindering intercultural communication and affiliation.

Two aspects of his approach were Integrative and Instrumental Motivation. The concept of Integrative Motivation is concerned with the positive attitudes a learner has to the target language community and their desire to interact with members of that community or even become part of that community. On the other hand, Instrumental Motivation relates to functional reasons or practical goals for learning a language such as passing an examination, getting a better job or promotion.

While acknowledging the influential contributions that Gardner’s social-psychological model has made to the understanding of motivation, it is argued that a wider definition and understanding of student motivation is required. Extending the boundaries of motivational research has resulted in alternative models and an evolution in language learner motivation theory. There are in fact different attitudes and orientations that seem to be important in ways that vary from situation to situation.

Kimberly Noels from the University of Ottawa extends the understanding of student motivation by presenting four orientations that have a greater influence on a learner’s reasons for studying a second language. These orientations include; travel, friendship, knowledge and instrumental orientation. Motivation resulting from a travel orientation has also been reported by Yoshiko Mori from Georgetown University. In her research of Japanese learners, Mori discovered that travelling and studying overseas, rather than a desire to integrate into the target language community, were viewed as strong motivational factors in learning a second language

Another new conceptualisation of student motivation has been offered by Zoltan Dornyei (Eotvois University, Hungary) who re-orientates the idea of motivation in respect to a theory of self and identity. Student motivation can be better understood by relating it to aspects of personality psychology, which sees individuals’ perceptions of the self right at the heart of motivation and action. Involved in this idea of self and identity is the idea of the ‘possible selves’ which represent the individuals’ ideas of what they might become, what they would like to become, and what they are afraid of becoming.

This idea of ‘possible selves’ is further broken down into different types, for example, ‘the ideal self’ which represents the attributes that someone would ideally like to possess such as hopes, aspirations, or wishes, and ‘the ought self’ which refers to attributes that one believes one ought to possess such as a student’s sense of duty, obligation, or responsibility. For Dorynei, motivation to learn a language comes not from positive feelings towards the target language community but more from internal representations of what we would like to be or what we think is expected of us.

This approach to students’ motivation is further supported by Bonny Norton from the University of British Columbia. She presents the idea of an imagined community that learners are interested in integrating into. While Gardner saw integration into the local community as a key motivating factor for learning a language, Norton extends this concept to incorporate an imaginary global community. This concept of an imagined community can be used with the emergence of ‘World English identities’ where English is viewed as a world language thereby establishing a virtual language community. This perspective claims that the idea of an imagined community develops in learners an imagined identity which can be used to stimulate motivation towards learning.

The idea of an imagined community with World English as its language finds further support with research conducted at Kansai University by Tomoko Yashima. She argues that students who have a greater interest in international issues, work and activities seem to be motivated to study a second language. According to this research, learners who are conscious of how they relate themselves to the world tend to be motivated to study English, as they probably visualize ‘English-using selves’ clearly.

Idealised notions of what learners would like to be can be situated in the context of a virtual language community. There has been a departure from Gardner’s original definition claiming a learner’s desire to interact with the local community as being a major motivational factor. These new notions see integration into a global community, i.e. World English, as motivational forces in the acquisition of English.


<(6)についての練習問題>

Questions 1)-3)
Which THREE of the following statements are true of Robert Gardner’s theory of student motivation?
A. The desire to gain some external reward influences learner motivation.
B. The theory was developed over 40 years ago.
C. His research focused on local factors that influence a learner’s motivation.
D. The personality and age of a student affects motivation.
E. Motivation is not the most important aspect of a student’s approach to learning a language.
F. Motivation is influenced by a student’s feelings towards a particular group of people.


<(7)についての練習問題>

Questions 4)-8)
Complete the sentences below using words taken from the reading passage. Use no more than THREE words for each answer.
4) Mori’s research found out that integrating into a community was less important than ______________.
5) A new approach to student motivation argued by Dornyei relates to the idea of _______________.
6) The concepts of ‘the ideal self’ and ‘the ought self’ represent what students want to be and what is ___________.
7) The concept of an imaginary global community develops in learners __________.
8) Yashima claims that students appear to be motivated to study a second language if they have interests in global affairs, _________________.


<練習問題の解答>

1) A 2) C 3) F (in any order)
4) travelling and studying.
5) self and identity
6) expected of them
7) an imagined identity
8) work and identity


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※本記事は、2007年に週間Student Timesに掲載された記事を転載しております。現在とは問題形式が異なる場合がございますので、必ず最新情報はご自身でお調べください。

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