金融分野英語研修事例
金融分野 英語研修事例 | ![]() |
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銀行や政府系金融機関、証券会社など金融業界の方を対象としたビジネス英語研修をご紹介します。
本研修をオンラインレッスンでご受講いただけます。
貴社の要望やニーズに合わせた研修プランをご提案いただけます。使用するオンライン会議システム:zoom「zoom」またはMicrosoft 「Teams」
まずはお気軽にご相談ください。

事例1
【大手銀行】
アジア子会社の取締役員立と子会社の経営に関して定例会議をおこなっている。事前資料を読んだうえで質疑応答をすることはできるが、思う通りに相手との議論を深めることができない。また、事前準備がない状態で質疑応答を受けると、論理的に話を組み立てることができないため、用意していない状態でも即座にディスカッションができるようになりたい。
受講対象者 | 執行役員 |
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形態 | zoomを使ったオンライン研修/プライベートレッスン |
受講 期間 |
2ヶ月(12時間) |
担当 教師 |
ビジネス英語に精通している英語ネイティブ教師 |
- 受講
内容 ロジカルディスカッション
議論を組み立て、自分の意見を主張することや相手の意見に反論できる、効果的かつ説得力のある表現力、言い回しやフレーズを習得。
事例2
【政府系金融機関】
海外企業と融資に関する会議や交渉を行っているが、コミュニケーションをとるさい毎回同じフレーズや英単語を使ってしまう。洗練された英語表現を学習し、相手企業とのビジネス関係をより円滑にしたい。
受講対象者 | 国際業務担当 |
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形態 | 通学型研修/プライベートレッスン |
受講 期間 |
6ヶ月(36時間) |
担当 教師 |
ビジネス英語に精通している英語ネイティブ教師 |
- 受講
内容 GLLT ミーティング+プレゼンテーション+ネゴシエーション
議論を組み立て、自分の意見を主張することや相手の意見に反論できる、効果的かつ説得力のある表現力、言い回しやフレーズを習得。
事例3
【経済新聞社】
ワシントン支局へ記者として赴任が決定。官僚や財務創業者、ビジネスパーソンにインタビューする際に、失礼にならないような表現の習得を学びたい。また、金融政策や財政に関する専門用語の言い回しや表現も学習したい。
受講対象者 | 支局長 |
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形態 | 通学レッスンとオンラインレッスンを組み合わせたハイブリット型研修/プライベートレッスン |
受講 期間 |
2ヶ月(30時間) |
担当 教師 |
英語ネイティブ教師 |
- 受講
内容 ロジカルディスカッション・インタビュー+金融・経済の専門用語の学習
ロジカルディスカッション&インタビュー:外国人要人・企業経営者への取材に役立つフレーズや英語表現を学習。
専門用語の学習:米国の金融機関の記者会見動画を見ながら、金融経済の語彙や英語表現を学習。繰り返し動画を見ることで英語のリスニング演習としても活用。

貴社の要望やニーズに合わせた研修プランを
ご提案いたします。
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03-3568-1674
(受付時間 / 平日 10:00-19:00)