証券金融翻訳  ILC国際語学センター大阪校

証券金融翻訳

証券金融翻訳

授業はZoomを使ったオンライン授業(ライブ配信・双方向通信)で実施します

全国どこからでも受講できます
授業中、講師に直接質問できます
Zoomの使い方に不安のある方は、ILC職員がサポートします

本コースは、基礎的知識を学ぶ「概論パート」と、理解の深化を図りつつ実践的な翻訳スキルを修得する「実践パート」に分かれています。

「概論パート」では、米国証券外務員試験 (Series7) のテキストを使用して、知識をただ暗記するのではなく、有機的に関連付けて〝体系〟として理解することを重視しています。

「実践パート」では、課題として「マーケティング資料」、「運用レポート」、「目論見書」から「経済論説」、「新聞記事」などを使用します。特徴として、受講生が協働して課題に取り組むグループワーク方式を取り入れていることが挙げられます。徹底した議論と推敲を重ね、グループ全員の知能が集結した成果物に仕上げることにより、知の共有化と翻訳品質の向上を図ります。
※社員の方々の研修としてもご活用いただけます。


証券金融翻訳の特徴

特 徴
1
外資系証券会社で外国株式部長を勤めた経験を持つフリーランスの証券金融翻訳者が教授
特 徴
2
毎回の翻訳課題と丁寧な添削指導
特 徴
3
コース終了時は提携翻訳会社のトライアル受験の機会も提供

証券金融翻訳コースでは次のことを学習します

  • それぞれの証券について、その成り立ち、種類を整理、理解する
  • 現在の金融市場の理解に欠かせない派生商品(デリバティブ)に関する基礎知識を習得する
  • 概論で学んだ知識を基に、実務レベルの課題に取り組む

授業スケジュールと概要

期間 2020/11/5~2021/03/18(休:12/31)
※2/12(金)19:00~21:15で授業を実施します。
曜日 木曜日
時間 19:00~21:15
回数 全19回(週1回 2時間15分)
定員 14名
※お申込者が6名未満の時は、開講しない場合があります。予めご了承ください。
修了基準 課題提出率80%以上、出席率70%以上
受講料 ・173,500円(税込)
※教材費別途実費 1万~2万程度(海外発注のため金額が変動します。)
※はじめてILCに入学する方は、入学金25,500円(税込)が必要です。
使用教材 Kaplan社 Series7

授業内容

概論:株式

  • 貸借対照表と自己資本
  • 株式分割
  • 優先株式

概論:債券とマネーマーケット

  • 債券発行
  • イールドカーブ

概論:オプション

  • 転換社債とオプション
  • オプション戦略
  • CFD

実践:グループワーク演習

  • 商品説明書
  • 運用報告書
  • 投資関連ホームページ

授業実施方法

Zoomを使ったオンライン授業(ライブ配信)
推奨環境等については「Zoom公式サイト」をご覧ください。

担当講師

菅原 栄
ILC国際語学センター 専任講師

大阪大学経済学部修士課程修了、経済学修士。ニューヨークにてシェアソン・リーマン・ハットンに入社し、外国株式のセールス/プロダクト・マネジャーとして、ニューヨーク、東京の両拠点にて勤務。その後、元ゴールドマンサックスに転じ、米国株式の営業に従事、同社東京支店の外国株式部長を務めた経験を持つ。30年以上フリーランスの証券金融翻訳者として第一線で活躍する一方、現在は資産運用会社の最高投資責任者も務める。

講師からみなさまへ

授業を行う上で心がけているのは、個人に応じた指導です。各受講生に延ばすべき長所と補うべき短所を意識してもらうことに腐心しています。ほかのメンバーの強みを目の当たりにする一方、自分の力を奮うことが要求されるグループワークは、まさにそうした気付きの場でもあるのです。
証券金融翻訳のやりがいは、広く投資家の理解を深め、将来性のある産業への資金提供を助け、現在から将来世代の生活の安心や豊かさに資することによる社会貢献です。また、難解な内容を読み解き、それを読者に分かりやすい形で表現できたときの喜びは、翻訳の醍醐味と言えるでしょう。
証券金融はお金持ちの専有物ではありません。私たちの生活に密着した産業であり、その市場は、私たちの子孫の生活を豊かにするものを皆で考える公器です。その機能の一部を担うことに、皆さんも生きがいを見出してみませんか。


受講生の声

在宅フリーランスの金融翻訳者として活躍中
柴田勝郎さん

授業では、わかりやすい日本語の文章を書く意識と技術、金融業界で定着している言い回しなど、多くのことを学びました。証券を中心に、金融の仕組みを改めて基本から理解することもできたのも収穫でした。
先生からは、翻訳業はサービス業であり、翻訳者は、お客様つまり翻訳会社、金融機関および読み手の満足度を高めるように努めなければならないというプロとしての姿勢も教えていただきました。また、ほかの受講生と自分の翻訳を比較することで、自分の癖や弱点を客観的に把握することもできました。先生から直接指導を受けられること、クラスメイトと共に勉強できることは、やはり通学コースの大きなメリットだと思います。
修了後は同校のサポート制度を活用して、ILCの提携している翻訳会社のトライアルを受験・合格し、念願のフリーランス翻訳者となりました。当初は企業のプレスリリースや社内マニュアルなどのビジネス文書が中心でしたが、最近は主に、米国株の個別銘柄レポート、ファンドの運用報告書、マクロ経済・市況レポートなどの英日翻訳を手がけています。
仕事をしているとき、授業で学んだことをよく振り返ります。特に適切な訳語が見つからないときに、授業内容に基づき作成した用語集が役立っています。


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