
従来の日本の学校教育では教えてもらえなかったハイレベルな事を教えてもらいました。このレッスンを受講すれば、確実にライティングのスキルは数段上がると思われます。
石井 信吾さん
青山学院大学経済学部経済学科卒業。物流会社にてロサンゼルス2年2ヶ月勤務(2011年7月~2013年9月)。
現在はレストラン業態の海外に進出させる為、英文契約書の読解や海外企業との交渉などを行っている。ILCではビジネス英語プライベートレッスン(中級以上)のコースである、GLLTコース ビジネスEメールライティングを受講。
数あるスクールの中からILCを選んだ理由をお聞かせください。
入学前に大手英会話学校3校の体験レッスンやレベルチェックも受けましたが、ILCの主任教師のJohn Mukts先生なら信頼が置けそうだと直感が働き、入学を決めました。また、当社の上司も以前ILCに通っていたとの事でしたので、そこも選ぶ基準となりました。
授業ではどのようなことを学習しましたか。
英語のライティングです。主にビジネスライティング、ロジカルライティングの2パターンですが、今まで知らなかった事が多く、今後の自らの業務に役立つと感じております。
英語力がアップしたと実感できたことがあれば、それについて書いてください。
半年前までは、受信したメールの相手の文章のレベルを見分ける事は出来ませんでしたが、今では相手のライティングのレベルが理解出来るレベルまでになったと思います。
また、自らが英語の文章を作成する際も、教えていただいた事を思い出しながら作成する事により、文の構造が以前よりは上達した様に自分でも感じます。
まだまだですが、半年前よりは格段にレベルアップしたと思われます。
教師の教え方や教材についてはいかがでしたか?
とても分かりやすく、自分のレベルに合う様にゆっくり英語で話して下さり、親身に教えて頂きました。また教材もオリジナルのものを使用して頂き、良かったです。
受講中で印象に残っていること、教師の言葉などありましたら教えてください。
毎回授業の度に本当に上達するのか不安だった自分に対して、「Your English skill is getting improving.」と言って頂き、非常に励ましの言葉になった。やる気も出たのを記憶しております。
ILCで学んだ英語を今後どのように活かしていきたいですか?
今後の日常業務に活用していきたいと感じております。契約業務や海外パートナーとのメールのやり取りで英文メール、レターを作成する事がある為、ILCで学んだ事を活用していきたいと感じております。
このコースに興味がある皆様へ、メッセージをお願いいたします。
マンツーマンで英語のレッスンを英語で学べるため、ライティングのスキルはもちろんの事、リスニング、スピーキングスキルも同時に上達すると思います。ライティングのスキルに関しては文の構造を始め、どの様な順番で文章を作成したら相手を説得させる事が出来るか、どの様な内容を記載すれば相手が納得するのか等、従来の日本の学校教育では教えてもらえなかったハイレベルな事を教えて頂きました。このレッスンを受講すれば、確実にライティングのスキルは数段上がると思われます。