「卒業生の活躍」を更新しました。

今回は、ILC団体トライアル受験でトライアル合格後、病院事務職員を退職、現在フリーランスチェッカー兼翻訳者として、以前より希望していた在宅勤務を実現した方のご紹介です。

フリーランスとして在宅勤務になったことで、通勤時間がなくなり、さらに勤務時間も短縮されて時間を有効活用できるようになったそうです。

「あこがれの在宅勤務!」を読む。

次回は、2020年秋学期実施の団体トライアル受験で合格し、年末に初めてのお仕事を受注した方のお話をご紹介します。