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情報技術分野の翻訳で自分のライフスタイルに合わせて働き、500万円を稼ぐ
奥野先生
1)翻訳者のワークスタイル〜いろんなスタイルで翻訳をしている人がいる。・専業タイプ
・会社員をしながら平日の夜と休日に翻訳をする、二足のわらじタイプ
・主婦と翻訳者の兼業
・定年退職後の仕事
2)ランクと収入(英文和訳の場合)
★・・・
英文を読めていない、論理的な文章が書けない。
人のお手伝いくらいで、100万円くらいは稼げる。
★★・・・
一つ一つ言葉をきちんと読んだ素直な直訳ができないのに、意訳のつもりで異訳をする。こういう人は、単価は安くてもTrados(翻訳支援ツール)を使って簡単な仕事を量をこなすと良い。
年収300万円
★★☆(2つ星半)・・・
完全な直訳ができて、仕様を守れるが、英文に引きずられて日本語が上手でない。
★★★・・・
仕事を断れるくらい入ってくる。1000万円〜1800万円くらい稼げる。
一つ一つの言葉をきちんと読んで直訳できる。
その上、ストーリーがある、読みやすい訳が書ける。
★★★★・・・
非常に翻訳が上手く品質は高いが、単価が高くて仕事がない。
3)仕事のスタイルいろいろ
・安い単価で仕事を引き受けて、翻訳メモリや自分で効率化するツールを使って1日50枚〜80枚訳して高年収を稼ぐタイプ。収入源と割り切った仕事の仕方。
・専業主婦スタイルで、主婦業優先だが、能力が高く、仕事をきちんと仕上げるので喜ばれるタイプ。たくさんいる。
・安くて大量の仕事ばかりだと面白くないので、多少時間がかかっても面白い仕事も取り混ぜるのも一案。
翻訳者のランクと収入、それにライフスタイルを含めた働き方のお話をユーモアたっぷりに、具体例をふんだんに交えながらのお話で、質問もたくさん出ました。
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