オンラインで受講できます 医療翻訳者・医療通訳者を目指す方のための解剖生理学講座(全6回) 医師であり米国診療看護師資格を有する大学院教授が授業を担当2021/11/2開講 火曜 19:00 - 21:15

医療分野の翻訳者や通訳者に求められる最も重要な力は、英語表現のニュアンスを正しく理解し、その上で正確に日本語にアウトプットする力といっても過言ではありません。 したがって、基本的な解剖生理の知識を習得しておくことは不可欠です。

本講座では、解剖生理の基礎知識を理解することを目指します。毎回、器官系をとりあげ、各器官の構造・働きと生理メカニズムを学んでいきます。

講師は、医師であり、米国の診療看護師資格も取得されている山内豊明教授が担当します。文面だけでは難解な解剖生理を体系立ててわかりやすく解説いたします。授業では、実際の臨床現場のご経験もお話いただきます。


受講をお薦めしたい方
医療翻訳、医療通訳の勉強をしている方

授業スケジュールと概要

期間 2021年11月2日、11月16日、11月30日、12月14日、1月11日、1月25日
曜日 火曜日
時間 19:00~21:15
回数 全6回
受講料 ・一般 66,000円(税込)
・ILCメディカル翻訳受講生・卒業生 60,500円(税込)
副教材 『人体の構造と機能』 第4版 著 エレイン N.マリーブ,RN,Ph.D. (医学書院)
※本講座は教材を使用して授業をおこないます。受講生の方は各自ご購入のうえ、授業にご持参ください。
お申し込み及び
お支払い期日
2021/10/27(水)
主催 特定非営利活動法人プロフェッショナル イングリッシュ コミュニケーション協会
協賛 ILC国際語学センター

講座内容

日付 トピック
第1回 11/2 生命活動と恒常性/生殖と老化
第2回 11/16 皮膚と粘膜/生体の防護機構/血液
第3回 11/30 循環器系/泌尿器系
第4回 12/14 呼吸器系/消化器系
第5回 1/11 神経系/内分泌系
第6回 1/25 感覚系/運動系

受講形態:ウェブ会議システム「Zoom」を使用したライブ配信

※お申込み前に必ずご確認ください。
本講座は、以下のウェブ会議システムを使用しますので要件を事前にご確認ください。
「Zoomミーティング」公式サイト
Windows、macOS、および Linux のシステム要件】または【iOS、iPadOS、Android のシステム要件

受講にあたってのご注意事項

受講生による録画・録音は固くお断わりいたします。


担当講師

山内豊明 教授
医学博士・看護学博士
放送大学大学院文化科学研究科生活健康科学教授
名古屋大学名誉教授

1985年新潟大学医学部医学科卒。91年同大学院博士課程修了。93年カリフォルニア大学医学部神経科学部門勤務(~95年)。 96年ニューヨーク州ペース大学看護学部卒業、97年同大学大学院看護学修士課程修了。98年オハイオ州ケース・ウェスタン・リザーブ大学大学院博士課程修了。2002年より名古屋大学大学院医学系研究科基礎・臨床看護学講座教授、2018年より現職。



受講生の声

・ひとことで言うと、とても分かりやすい授業です。体の仕組みをダイナミックに、しかも各臓器の働きをひとつの流れとして理解することができます。医師である山内先生から学ぶので、最初は専門用語を理解できるか不安でしたが、身近なものを例にしながら説明してくださるので、苦労なくしかも楽しく学ぶことができました。

・いままでは、自分でテキストを購入して学んだり、インターネットで調べれば十分と思い自分で学習していましたが、医師である先生から学ぶことで、とぎれとぎれの知識がひとつになったので、体系的に学ぶ大切さを実感しました。
また、授業では質疑応答の時間もあるので、山内先生に直接質問させていただくことができたので、独学で理解できなかったところも理解することができました。

・講座開始前は、使用テキストを読んでも難解な箇所が多く、不安を感じておりましたが、授業の冒頭で、前回の授業のまとめとその日に学習する内容の概要を俯瞰的に説明してくれるので理解が進みました。講義中も、知識として必要な箇所に焦点を当てて先生に解説いただいたため、理解が深まりました。

・ほとんど何も知らずに学習を始めましたが、この数か月でメディカル翻訳は面白いと思えるようになりました。ILCのメディカル翻訳コースと解剖生理学講座を同時受講をしてよかったです。


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