翻訳者だけでなくチェッカー、クライアントの担当者など、さまざまな視点から問題点を指摘してくださるので、実践的な指導だと思います
大学でバイオ分野を専攻した後、バイオ関連の研究員業務に取り組む。特許事務所の下訳の経験も持つ。2016 年4月よりILC 国際語学センターで「特許翻訳(バイオ・医薬)」コースを受講中。
大学でバイオ分野を専攻した後、バイオ関連の研究員業務に取り組む。特許事務所の下訳の経験も持つ。2016 年4月よりILC 国際語学センターで「特許翻訳(バイオ・医薬)」コースを受講中。
東邦大学理学部生物学専攻。
臨床検査技師として働いた後、イギリスに留学。帰国後は成人病の研究所で内分泌代謝科の研究助手として約11年間従事。帰国後同時に翻訳の学習を開始。
大学で検査技術科学を学び臨床検査技師の資格取得後、ドイツに留学し帰国後は外語大学に編入学。医療に関する知識と語学力が生かせるメディカル翻訳という仕事に興味を持ち、外語大学を卒業後、塾講師をしながらILCに入学。
外国語学部英語学科を専攻。商社の輸入業務経験を得て、現在は外資系医薬品開発受託企業に勤務。ILCではメディカル翻訳初級・上級コースを受講。
短大卒業後、事務職をしながら中国語を学び、中国・上海に短期留学。帰国後は派遣社員として製薬会社に勤務しながら、中国国営通信社のニュース記事の和訳を行う。その後、中文事務、製薬会社勤務を経て、現在は派遣社員としてCRO(医薬品開発業務受託機関